月つきが出でていた 森蔭もりかげの道みちで
窓まどをこぼれる 灯影とうえいにぬれて
バラの花はなを 摘つみ摘つみ聴きいた
君きみの好すきな 昔むかしのタンゴ
絃げんの静しずかな ザ・ガーデン・イタリー
花はなが咲さいてた あの頃ころの夢ゆめは
風かぜが散ちり行いく 落葉おちばと共ともに
遠とおい空そらに 流ながれて消きえて
一人ひとり唄うたう 懐なつかしタンゴ
還かえりこぬ日ひの 夢ゆめのタンゴ
誰だれも知しらない 思おもい出でを胸むねに
雨あめの降ふる夜よるを しみじみ聴きけば
誰だれが弾ひくか ギターの調しらべ
夜よるは更ふけて 侘わびしいタンゴ
思おもい遥はるかな ラ・クンパルシータ
月tsukiがga出deていたteita 森蔭morikageのno道michiでde
窓madoをこぼれるwokoboreru 灯影toueiにぬれてninurete
バラbaraのno花hanaをwo 摘tsuみmi摘tsuみmi聴kiいたita
君kimiのno好suきなkina 昔mukashiのnoタンゴtango
絃genのno静shizuかなkana ザza・ガgaーデンden・イタリitariー
花hanaがga咲saいてたiteta あのano頃koroのno夢yumeはha
風kazeがga散chiりri行iくku 落葉ochibaとto共tomoにni
遠tooいi空soraにni 流nagaれてrete消kiえてete
一人hitori唄utaうu 懐natsuかしkashiタンゴtango
還kaeりこぬrikonu日hiのno 夢yumeのnoタンゴtango
誰dareもmo知shiらないranai 思omoいi出deをwo胸muneにni
雨ameのno降fuるru夜yoruをwo しみじみshimijimi聴kiけばkeba
誰dareがga弾hiくかkuka ギタgitaーのno調shiraべbe
夜yoruはha更fuけてkete 侘waびしいbishiiタンゴtango
思omoいi遥haruかなkana ラra・クンパルシkunparushiータta