ねむの木の詩<テントウ虫のテーマ> 歌詞 宮城まり子 ふりがな付

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ねむの木の詩<テントウ虫のテーマ> 歌詞

ねむの木の詩<テントウ虫のテーマ> 歌詞

宮城まり子

2001.1.1 リリース
作詞
宮城まり子
作曲
宮城まり子
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ラララ ララ ララ ラララ…

「あれ あれ あれ あ、いた いた いた」
「よーし、こいつ こいつ こいつ こいつ…」
「うごいた」
「テントウむしがいっぱいいるの」
わるむしもいるよ」

テントウむし テントウむし テントウむし
ぼくのすきな テントウむし
テントウむし テントウむし テントウむし
ぼくのだいじな テントウむし
テントウむし テントウむし テントウむし
ぼくのみつけた テントウむし

テントウむし テントウむし テントウむし
ぼくのちいさな テントウむし
テントウむし テントウむし テントウむし
ぼくのいたずら テントウむし
テントウむし テントウむし テントウむし
ぼくのかわいい テントウむし

ある あるあさ あめ
ぼくのテントウむし んじゃった
ぼくのこころも らないで
ぼくのかなしみ らないで
テントウむし テントウむし なぜんだ

はかつくってあげたけど
ぼくのこころを ってるかい
ぼくのかなしさ ってるかい
おまえは ばかだよ テントウむし

テントウむし テントウむし テントウむし
ぼくのすきな テントウむし

ねむの木の詩<テントウ虫のテーマ> / 宮城まり子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2023/02/19 04:37

1968年(昭和43年)日本初めての身体不自由児のねむの木学園を設立した宮城まり子の作詞作曲の歌である・・ねむの木の詩と銘打ってあるのは、子供の大好きなカブトムシの命運と、子供達、もっと大きくは人の運命の儚さとそのカブトムシに注いだ子供の限りない愛情と悲しみの強さ、を唄っているのだと思う・・

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曲名:ねむの木の詩<テントウ虫のテーマ> 歌手:宮城まり子