夕焼とんび 歌詞 三橋美智也 ふりがな付

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よみ:ゆうやけとんび

夕焼とんび 歌詞

三橋美智也

2009.9.9 リリース
作詞
矢野亮
作曲
吉田矢健治
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夕焼ゆうやそらが マッカッカ
とんびがくるりと いた
ホーイのホイ
そこから東京とうきょうえるかい
えたらここまで りて
火傷やけどをせぬうち はやくこヨ
ホーイホイ

のぼりの汽車きしゃが ピーポッポ
とんびもつられて ふえいた
ホーイのホイ
あんちゃはどうして いるんだい
ちょっぴりおしえて くんないか
油揚あぶらあ一丁いっちょう 進上しんじょう
ホーイホイ

一番星いちばんぼしが チーカチカ
とんびは意地悪いじわる らぬかお
ホーイのホイ
まつりにゃかならかえるって
おれらをだまして いてった
あにちゃもおまえも ばかっちょヨ
ホーイホイ

夕焼とんび / 三橋美智也 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/08/26 03:42

夕焼空がマッカッカ、鳶がくるりと輪を書いた、ホーイのホイ、そこから東京が見えるかい、見えたらここまで降りて来な、火傷をしぬおち早くこヨホーイホイ・・上りの列車がピーポッポ、鳶もつられて笛吹いた、兄茶は如何しているんかい、ちょっぴり教えてくんないか、油揚げ一丁あげるから・・一番星がチカチカ鳶は意地悪知らん顔、祭りにゃ帰るって、俺ら騙しておいてった、兄ちゃもお前もばかっちょヨ・・兄ちゃも心配だけ残して東京へ行っちゃった、油揚げは自分んで食べちゃうからもう知らない・・

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曲名:夕焼とんび 歌手:三橋美智也