リンゴ村から 歌詞 三橋美智也 ふりがな付

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よみ:りんごむらから

リンゴ村から 歌詞

三橋美智也

2003.8.6 リリース
作詞
矢野亮
作曲
林伊佐緒
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おぼえているかい 故郷こきょうむら
たよりもとだえて 幾年いくとせぎた
す まっかなリンゴ
るたびつらいよ
おいらのナ おれらのむね

おぼえているかい わかれたあのよる
はしった 小雨こさめのホーム
のぼりの夜汽車よぎしゃの にじんだ汽笛きてき
せつなくするよ
おれらのナ おれらのむね

おぼえているかい 子供こどもころ
二人ふたりあそんだ あのやま小川おがわ
むかしとちっとも わっちゃいない
かえっておくれよ
おれらのナ おれらのむね

リンゴ村から / 三橋美智也 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2023/02/14 03:38

1956年(昭和31年)矢野亮作詞、林伊佐緒作曲の歌である・・覚えているかい故郷の村を、便りも途絶えて幾年過ぎた、都へ積み出す真っ赤な林檎、見る度辛いよ、おいらのなおいらの胸が・・都会に行った旧知の多分思いの人であったろう・・当時の地方は都会への憧れと仕事で都会に出るものが多かった・・

男性

馬骨

2022/08/26 02:34

昭和30年代は地方から都会へ就職する若者が多くしかも林檎村と言えば津軽であり今ほど交通の便も悪く、まさに遠い故郷であった頃である、歌は・・覚えているかい故郷の空を便りも途絶えて幾年過ぎた都へ積み出す真っ赤な林檎見る度辛いよおいらのな、おいらの胸が・・昔共に遊んだ幼馴染が都会に出て便りぐらいしか連絡のつかなかった時代に、その便りも来ないと嘆いている、恐らく共に遊んだ女の娘が帰ってこないかと願いを込めて待っている待った居るのであろう・・

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曲名:リンゴ村から 歌手:三橋美智也