港の丘の赤い屋根 歌詞 三条町子 ふりがな付

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よみ:みなとのおかのあかいやね

港の丘の赤い屋根 歌詞

三条町子

2007.11.21 リリース
作詞
高橋掬太郎
作曲
飯田三郎
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あおうみには しろふね
みなとおかには あか屋根やね
きみおも
そのまゝかぶ ゆかしさ
ああだけど だけど
わたしひとりぼっちなのよ

あか屋根やねには 風見鶏かざみどり
だれかをつように 沖見おきみてる
きみおも
そのまゝなにもかも おなじなの
ああだけど だけど
わたしひとりぼっちなのよ

港の丘の赤い屋根 / 三条町子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2023/01/16 09:20

1950年(昭和25年)頃の歌である、高橋掬太郎作詞、飯田三郎作曲の名コンビである・・”一人待ってるわ”の歌に極めて類似したスチエーションである・・青い海には白い船、港の丘には赤い屋根、何もかも変わらないのに、私だけが思い出の中に一人残されている・・時は刻々と移って行くが、主人公の女性の心は昔のままなのである・・しかし多くの人は、心は同じでも彼女が一つずつ年を重ねることは分る・・恋の運命の過酷さが浮き彫りになる歌である・・

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曲名:港の丘の赤い屋根 歌手:三条町子