午前二時ごぜんにじの 待まち合あわせ
びしょ濡ぬれに なりながら
駆かけ出だしてく
あの頃ころの僕ぼくはただ
恐おそれも知しらずに生いきていたんだ
傷きずついて冷ひえきった心こころ
君きみだけが白しろい胸むねで
あたためてくれた
夢ゆめを抱だきしめて
涙なみだと誓ちかいを胸むねに
どんな辛つらい日々ひびが来きたとしても
強つよく強つよく生いきていたい
夢ゆめを抱だきしめて
愛あいを抱だきしめて
逃にげないで今いまなら言いえるよ君きみに・・・
恋こいに落おちた瞬間しゅんかんに
何なにもかも奪うばわれて
落おちてゆく
真実しんじつの愛あいなんて
どこに行いけば見みつけられるのだろう
たとえば 君きみがそばにいたら
どんな壁かべも乗のり越こえる僕ぼくへ変かわるかな
夢ゆめを抱だきしめて
唇くちびるを重かさね合あう
僕ぼくら二人ふたりひとつになるために
強つよく強つよく抱だきしめ合あう
夢ゆめを抱だきしめて
愛あいを抱だきしめて
逃にげないで今いまなら言いえるよ君きみに・・・
大切たいせつなことは
君きみを信しんじることで
募つのる想おもい大事だいじにあたためて
君きみへ愛あいをつらぬくこと
夢ゆめを抱だきしめて
涙なみだと誓ちかいを胸むねに
どんな辛つらい日々ひびが来きたとしても
強つよく強つよく生いきていたい
夢ゆめを抱だきしめて
愛あいを抱だきしめて
逃にげないで今いまなら
言いえるよ君きみに・・・
これからずっと愛あいしてると
午前二時gozennijiのno 待maちchi合aわせwase
びしょbisyo濡nuれにreni なりながらnarinagara
駆kaけke出daしてくshiteku
あのano頃koroのno僕bokuはただhatada
恐osoれもremo知shiらずにrazuni生iきていたんだkiteitanda
傷kizuついてtsuite冷hiえきったekitta心kokoro
君kimiだけがdakega白shiroいi胸muneでde
あたためてくれたatatametekureta
夢yumeをwo抱daきしめてkishimete
涙namidaとto誓chikaいをiwo胸muneにni
どんなdonna辛tsuraいi日々hibiがga来kiたとしてもtatoshitemo
強tsuyoくku強tsuyoくku生iきていたいkiteitai
夢yumeをwo抱daきしめてkishimete
愛aiをwo抱daきしめてkishimete
逃niげないでgenaide今imaならnara言iえるよeruyo君kimiにni・・・
恋koiにni落oちたchita瞬間syunkanにni
何naniもかもmokamo奪ubaわれてwarete
落oちてゆくchiteyuku
真実shinjitsuのno愛aiなんてnante
どこにdokoni行iけばkeba見miつけられるのだろうtsukerarerunodarou
たとえばtatoeba 君kimiがそばにいたらgasobaniitara
どんなdonna壁kabeもmo乗noりri越koえるeru僕bokuへhe変kaわるかなwarukana
夢yumeをwo抱daきしめてkishimete
唇kuchibiruをwo重kasaねne合aうu
僕bokuらra二人futariひとつになるためにhitotsuninarutameni
強tsuyoくku強tsuyoくku抱daきしめkishime合aうu
夢yumeをwo抱daきしめてkishimete
愛aiをwo抱daきしめてkishimete
逃niげないでgenaide今imaならnara言iえるよeruyo君kimiにni・・・
大切taisetsuなことはnakotoha
君kimiをwo信shinじることでjirukotode
募tsunoるru想omoいi大事daijiにあたためてniatatamete
君kimiへhe愛aiをつらぬくことwotsuranukukoto
夢yumeをwo抱daきしめてkishimete
涙namidaとto誓chikaいをiwo胸muneにni
どんなdonna辛tsuraいi日々hibiがga来kiたとしてもtatoshitemo
強tsuyoくku強tsuyoくku生iきていたいkiteitai
夢yumeをwo抱daきしめてkishimete
愛aiをwo抱daきしめてkishimete
逃niげないでgenaide今imaならnara
言iえるよeruyo君kimiにni・・・
これからずっとkorekarazutto愛aiしてるとshiteruto