明け星 歌詞 チームしゃちほこ ふりがな付

君きみに届とどくように あの星見ほしみつめながら
「祈いのる」と言いう言葉ことばの意味いみを今初いまはじめて知しった

君きみなら必かならず叶かなうと いつでも信しんじている
だから忘わすれないで いつも君きみのそばにいるよ

激はげしい雨あめにも負まけない その勇気ゆうきは
誰だれにも見みえない翼つばさ

応こたえて その力ちからで 大おおきな明日あしたを描えがいて
闇やみに光ひかる 小ちいさな星ほしはやがて
広ひろがる 朝焼あさやけに 輝かがやく星ほしになるの
信しんじている 待まっている
このまま

同おなじ空そらに包つつまれて 君きみを感かんじている
だけど少すこしだけ溢あふれてくる小ちいさな涙なみだ

果はてしない世界せかい こうして出会であえたこと
一番大事いちばんだいじな奇跡きせき

きらめく 星ほしの光ひかり 大おおきな星座せいざを描えがいて
この想おもいは やがて一ひとつになるの
叶かなえて その力ちからで 輝かがやく明日あしたをきっと
信しんじている 待まっている
このまま

信しんじて その力ちからを 大おおきな明日あしたを描えがいて
闇やみに光ひかる 小ちいさな星ほしはやがて
広ひろがる 朝焼あさやけに 輝かがやく星ほしになるの
この場所ばしょで 待まっている

「さよなら」は言いわない 新あたらしい奇跡きせきはいつか
この想おもいを やがて一ひとつにするの
叶かなえて その力ちからで 輝かがやく明日あしたをきっと
信しんじている 待まっている
このまま

君きみに届とどくように あの星見ほしみつめながら
「祈いのる」と言いう言葉ことばの意味いみを今初いまはじめて知しった