水星 歌詞 DAOKO ふりがな付

太陽たいようが照てらす小田急線内おだきゅうせんない
あの子この中なかじゃ今いまもまだ圏外けんがい
恋愛れんあい 縁無えんない やっぱ焦あせんない
携帯けいたいからのミュージック安定剤あんていざい
会社かいしゃで接待せったい 狭せまい世界せかい
描えがいてた絵えと観比みくらべて目眩めまい
あー,もー,こんなのありえない…
もう一度いちどコンティニューしたいよ
煌きらめくネオン ゴミが光ひかる街まち
老おい知しらぬ耳みみ 信しんじてる証あかし
チェックするニューソング
ディスコは宇宙うちゅう ムスクの香かおりの 君きみに夢中むちゅう
無重力むじゅうりょくで浮遊ふゆう 果はてのない空間くうかん ぷかぷか
ぐるぐるまわる惑星乗わくせいのって
どこまでもゆけるよ おっおー
めくるめくミラーボール乗のって水星すいせいにでも旅たびに出でようか
いつか見みたその先さきに何なにがあるというの
きらきら光ひかる星ほしのはざまでふたりおどりあかしたら
もっと輝かがやくところに君きみを連つれて行いくよ
気きになるBOYは今夜こんやどこに
たしかにパチパチ弾はじけた音おと
明日あしたには忘わすれちゃうのかな
プラズマ 走はしる稲妻いなずま
くらくらしちゃうな
さらさら黒髪くろかみの艶あでやかさ
どこかで聴きいたような歌詞状態かしじょうたいさ
私わたしが知しらない夜よるはどこ？
あなたの知しってる朝あさが見みたい
あの子こは朝あさまでクラブイベント
あいつは昼間ひるまも夢ゆめの中なか
許可きょかなく侵入しんにゅうする日差ひざし
クラブ帰かえりこもる耳みみの奥おく
結むすぶ 鳴なるスヌーズから
一転いってん 進展しんてん 通知音つうちおん は 君きみの名前なまえ
めくるめくミラーボール乗のって水星すいせいにでも旅たびに出でようか
いつか見みたその先さきに何なにがあるというの
きらきら光ひかる星ほしのはざまでふたりおどりあかしたら
もっと輝かがやくところに君きみを連つれて行いくよ
めくるめくミラーボール乗のって水星すいせいにでも旅たびに出でようか
いつか見みたその先さきに何なにがあるというの
きらきら光ひかる星ほしのはざまでふたりおどりあかしたら
もっと輝かがやくところに君きみを連つれて行いくよ
水星すいせいにでも旅たびに出でようか