君きみがぼくだったら 悲かなしいとき 涙なみだこらえながら 笑わらうでしょう
会あえない日々ひびが 静しずかに積つもり
いつか忘わすれる日ひまで ほら 今日きょう はじめて手紙てがみを 書かいてみました
伝つたえられなかった 思おもい 明日あしたには 日々ひびの暮くらしが 待まっているから
今日きょうという日ひだけの 愛あい
君きみがぼくだったら さみしいとき 涙なみだを流ながしても 歌うたうでしょう
会あえないことが いつもになって 思おもい出ださない日々ひびさえ あって
今日きょう はじめて風花かざばなが 舞まっていました 君きみが好すきだった 季節きせつ
明日あしたから 僕ぼくは強つよく 生いきてゆきます 今日きょうという日ひだけの 愛あい
君kimiがぼくだったらgabokudattara 悲kanaしいときshiitoki 涙namidaこらえながらkoraenagara 笑waraうでしょうudesyou
会aえないenai日々hibiがga 静shizuかにkani積tsuもりmori
いつかitsuka忘wasuれるreru日hiまでmade ほらhora 今日kyou はじめてhajimete手紙tegamiをwo 書kaいてみましたitemimashita
伝tsutaえられなかったerarenakatta 思omoいi 明日ashitaにはniha 日々hibiのno暮kuらしがrashiga 待maっているからtteirukara
今日kyouというtoiu日hiだけのdakeno 愛ai
君kimiがぼくだったらgabokudattara さみしいときsamishiitoki 涙namidaをwo流nagaしてもshitemo 歌utaうでしょうudesyou
会aえないことがenaikotoga いつもになってitsumoninatte 思omoいi出daさないsanai日々hibiさえsae あってatte
今日kyou はじめてhajimete風花kazabanaがga 舞maっていましたtteimashita 君kimiがga好suきだったkidatta 季節kisetsu
明日ashitaからkara 僕bokuはha強tsuyoくku 生iきてゆきますkiteyukimasu 今日kyouというtoiu日hiだけのdakeno 愛ai