公園こうえんの道みち ふたり手てをつなぐ
それだけでもう恋こいのすべて知しったつもり
いつの間まにかはたちも過すぎて
君きみとの若わかい恋こいの思おもい出でに
やすらぎさえも 感かんじる今日きょうこの頃ごろ
悲かなしみの中なかで
恋こいの終おわりにのこるさみしさを
消けしてくれるほど時ときは流ながれない
ただ僕ぼくには若わかすぎたから
ほんの少すこしの言葉ことばと優やさしさが
君きみのためにさがせなかっただけさ
悲かなしみのなかに
君きみの笑顔えがお忘わすれよう
悲かなしみのなかに
君きみの笑顔えがお忘わすれよう
公園kouenのno道michi ふたりfutari手teをつなぐwotsunagu
それだけでもうsoredakedemou恋koiのすべてnosubete知shiったつもりttatsumori
いつのitsuno間maにかはたちもnikahatachimo過suぎてgite
君kimiとのtono若wakaいi恋koiのno思omoいi出deにni
やすらぎさえもyasuragisaemo 感kanじるjiru今日kyouこのkono頃goro
悲kanaしみのshimino中nakaでde
恋koiのno終owaりにのこるさみしさをrininokorusamishisawo
消keしてくれるほどshitekureruhodo時tokiはha流nagaれないrenai
ただtada僕bokuにはniha若wakaすぎたからsugitakara
ほんのhonno少sukoしのshino言葉kotobaとto優yasaしさがshisaga
君kimiのためにさがせなかっただけさnotamenisagasenakattadakesa
悲kanaしみのなかにshiminonakani
君kimiのno笑顔egao忘wasuれようreyou
悲kanaしみのなかにshiminonakani
君kimiのno笑顔egao忘wasuれようreyou