よみ:あるくひびそんぐ
歩く日々ソング 歌詞
-
THE BOYS&GIRLS
- 2015.4.22 リリース
- 作詞
- ワタナベシンゴ
- 作曲
- ワタナベシンゴ
友情
感動
恋愛
元気
結果
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丸まるまってたカナリヤの鳩はともそれぞれの決意けついを胸むねに飛とんだ
未来希望絶望夢みらいきぼうぜつぼうゆめ 見逃みのがさないで抱だきしめて
白しろい街まち 茜色あかねいろの空そらを確たしかに僕ぼくらは見上みあげていたよ
今いまもまだ鳴なり続つづけてる耳鳴みみなり 色いろはブルー
季節きせつの変かわり目めに風邪かぜを引ひく 誰だれかさんのことを思おもい出だす
今いまも変かわらずに元気げんきか?先週会せんしゅうあったばっかりか
歌うたう街まち 突風とっぷうが吹ふきつけ歌声うたごえは満員電車まんいんでんしゃの中なか
今いまを這はいつくばっている僕ぼくらまるでブルー
何なにか色々いろいろありすぎて実じつはちょっと疲つかれたんだ
なんて思おもったけど気きのせいかもな
君きみのこと思おもい出だすと笑わらえるから
前髪まえがみを少すこし短みじかくした 昨日きのうより早はやく家いえを出でてみた
未来希望絶望夢みらいきぼうぜつぼうゆめ 自問自答繰じもんじとうぐり返かえして
眠ねむる街まち ど真まん中なかで僕ぼくは「その時とき」が来くるのを夢ゆめに見みてる
今いまを這はいつくばっている僕ぼくらまるでブルー
何なにか色々いろいろありすぎて実じつはちょっと不安ふあんなんだ
なんて思おもったけど気きのせいかもな
君きみのこと思おもい出だすと笑わらえるから
生いきて生いきて生いきていくのさ
君きみは君きみの踵鳴かかとならして進すすめよ
裸足はだしでもスニーカーでもブーツでも
青あおく青あおく青あおすぎた日々ひび
笑わらいながら泣ないた夕暮ゆうぐれの中なかを通とおり抜ぬけ
歩あるいていくのさ
何なにかいろいろあったよな きっとこれからもそうだよ
思おもい出だし笑わらいで爆笑ばくしょうしてる
君きみのこと,あいつのこと,あの夜よるのこと
生いきて生いきて生いきていくから
僕ぼくは僕ぼくの踵鳴かかとならして進すすむよ
裸足はだしでもスニーカーでもブーツでも
青あおく青あおく青あおすぎた日々ひび
笑わらいながら泣ないたメロディーの中なかを駆かけていく
聴きこえるだろ?「聴きこえるよ」
時ときは 2013 の春はる
歌うたはやがて日々ひびを鳴ならして進すすんでいく
少年しょうねんと少女しょうじょは今いまもあの日ひのまま
青あおく青あおく青あおすぎた日々ひび
笑わらいながら泣ないた夕暮ゆうぐれの中なか
歩あるいていくのさ
眠ねむる街まち ど真まん中なかで僕ぼくら「その時とき」が来くるのを夢ゆめに見みてる
未来希望絶望夢みらいきぼうぜつぼうゆめ 見逃みのがさないで抱だきしめて
白しろい街まち 茜色あかねいろの空そらを確たしかに僕ぼくらは見上みあげていたよ
今いまもまだ鳴なり続つづけてる耳鳴みみなり 色いろはブルー
季節きせつの変かわり目めに風邪かぜを引ひく 誰だれかさんのことを思おもい出だす
今いまも変かわらずに元気げんきか?先週会せんしゅうあったばっかりか
歌うたう街まち 突風とっぷうが吹ふきつけ歌声うたごえは満員電車まんいんでんしゃの中なか
今いまを這はいつくばっている僕ぼくらまるでブルー
何なにか色々いろいろありすぎて実じつはちょっと疲つかれたんだ
なんて思おもったけど気きのせいかもな
君きみのこと思おもい出だすと笑わらえるから
前髪まえがみを少すこし短みじかくした 昨日きのうより早はやく家いえを出でてみた
未来希望絶望夢みらいきぼうぜつぼうゆめ 自問自答繰じもんじとうぐり返かえして
眠ねむる街まち ど真まん中なかで僕ぼくは「その時とき」が来くるのを夢ゆめに見みてる
今いまを這はいつくばっている僕ぼくらまるでブルー
何なにか色々いろいろありすぎて実じつはちょっと不安ふあんなんだ
なんて思おもったけど気きのせいかもな
君きみのこと思おもい出だすと笑わらえるから
生いきて生いきて生いきていくのさ
君きみは君きみの踵鳴かかとならして進すすめよ
裸足はだしでもスニーカーでもブーツでも
青あおく青あおく青あおすぎた日々ひび
笑わらいながら泣ないた夕暮ゆうぐれの中なかを通とおり抜ぬけ
歩あるいていくのさ
何なにかいろいろあったよな きっとこれからもそうだよ
思おもい出だし笑わらいで爆笑ばくしょうしてる
君きみのこと,あいつのこと,あの夜よるのこと
生いきて生いきて生いきていくから
僕ぼくは僕ぼくの踵鳴かかとならして進すすむよ
裸足はだしでもスニーカーでもブーツでも
青あおく青あおく青あおすぎた日々ひび
笑わらいながら泣ないたメロディーの中なかを駆かけていく
聴きこえるだろ?「聴きこえるよ」
時ときは 2013 の春はる
歌うたはやがて日々ひびを鳴ならして進すすんでいく
少年しょうねんと少女しょうじょは今いまもあの日ひのまま
青あおく青あおく青あおすぎた日々ひび
笑わらいながら泣ないた夕暮ゆうぐれの中なか
歩あるいていくのさ
眠ねむる街まち ど真まん中なかで僕ぼくら「その時とき」が来くるのを夢ゆめに見みてる