太陽たいようの光ひかり 降ふりそそぐ場所ばしょ
立たち尽つくしてる 独ひとりの私わたし
遥はるかに満みちてくる 金色きんいろの波なみ
稲穂いなほを風かぜが渡わたるよ
欲ほしかったもの 捨すててきたもの
何なにが生うまれ 消きえたの?
広ひろい空そらと たなびく草くさの息吹いぶき
そんな日ひに憧あこがれた
私わたしの強つよさがいつか二人ふたりを
逃にげ場所ばしょもなく支配しはいしていた
最後さいごの背中せなかで初はじめて知しった
あなたの脆もろさ 苦くるしみ
愛あいすることは求もとめ合あうこと
奪うばい合あって死しぬまで
忘わすれていた遠どおい日ひの歌声うたごえを
目めを閉とじて聞きいている
立たち去さる雲くも 羽はばたく鳥とり すべてが
明日あすをまた夢見ゆめみている
私わたしの手てに残のこされたものならば
目めの前まえに続つづく道みち
歩あるいてゆく 自分じぶんに生うまれて来きて
まだ借かりがあるのだから
太陽taiyouのno光hikari 降fuりそそぐrisosogu場所basyo
立taちchi尽tsuくしてるkushiteru 独hitoりのrino私watashi
遥haruかにkani満miちてくるchitekuru 金色kiniroのno波nami
稲穂inahoをwo風kazeがga渡wataるよruyo
欲hoしかったものshikattamono 捨suててきたものtetekitamono
何naniがga生uまれmare 消kiえたのetano?
広hiroいi空soraとto たなびくtanabiku草kusaのno息吹ibuきki
そんなsonna日hiにni憧akogaれたreta
私watashiのno強tsuyoさがいつかsagaitsuka二人futariをwo
逃niげge場所basyoもなくmonaku支配shihaiしていたshiteita
最後saigoのno背中senakaでde初hajiめてmete知shiったtta
あなたのanatano脆moroさsa 苦kuruしみshimi
愛aiすることはsurukotoha求motoめme合aうことukoto
奪ubaいi合aってtte死shiぬまでnumade
忘wasuれていたreteita遠dooいi日hiのno歌声utagoeをwo
目meをwo閉toじてjite聞kiいているiteiru
立taちchi去saるru雲kumo 羽haばたくbataku鳥tori すべてがsubetega
明日asuをまたwomata夢見yumemiているteiru
私watashiのno手teにni残nokoされたものならばsaretamononaraba
目meのno前maeにni続tsuduくku道michi
歩aruいてゆくiteyuku 自分jibunにni生uまれてmarete来kiてte
まだmada借kaりがあるのだからrigaarunodakara