乾かわいた朝あさの光ひかりが こじ開あけようと瞳ひとみに刺ささる
電車でんしゃに揺ゆられ 机つくえに向むかい
夢ゆめの為ためには何なにかを 捨すてなきゃならない 分わかってるけど
逃のがしたくない 出逢であう全すべて 力ちからにして向むかうの
闘たたかいの幕まくは開あけるのさ今いま 挑いどむべき道みちが目めの前まえにある
息いきを吸すって 胸むねを張はって 走はしり続つづける
闘たたかいの幕まくは開あけた
輝かがやくものに誰だれもが 憧あこがれ妬ねたみ同時どうじに抱だく
だから気きにしない 何なにを言いわれても 心こころのまま向むかうの
ただ一度いちどだけの人生じんせいを今いま 鮮あざやかに咲さき誇ほこれ 果はてるまで
傷きずを作つくって 風かぜを切きって 走はしり続つづける
ただ一度いちどだけの私わたしを
悲かなしみにはそう 意味いみがあるから涙なみだは見みせないよ
今日きょうからは
闘たたかいの幕まくは開あけるのさ今いま 挑いどむべき道みちは目めの前まえだ さあ
ただ一度いちどだけの人生じんせいを今いま 鮮あざやかに咲さき誇ほこれ 果はてるまで
傷きずを作つくって 風かぜを切きって 走はしり続つづける
息いきを吸すって 胸むねを張はって 走はしり続つづける
闘たたかいの幕まくは開あけた
乾kawaいたita朝asaのno光hikariがga こじkoji開aけようとkeyouto瞳hitomiにni刺saさるsaru
電車densyaにni揺yuられrare 机tsukueにni向muかいkai
夢yumeのno為tameにはniha何naniかをkawo 捨suてなきゃならないtenakyanaranai 分waかってるけどkatterukedo
逃nogaしたくないshitakunai 出逢deaうu全subeてte 力chikaraにしてnishite向muかうのkauno
闘tatakaいのino幕makuはha開aけるのさkerunosa今ima 挑idoむべきmubeki道michiがga目meのno前maeにあるniaru
息ikiをwo吸suってtte 胸muneをwo張haってtte 走hashiりri続tsuduけるkeru
闘tatakaいのino幕makuはha開aけたketa
輝kagayaくものにkumononi誰dareもがmoga 憧akogaれre妬netaみmi同時doujiにni抱daくku
だからdakara気kiにしないnishinai 何naniをwo言iわれてもwaretemo 心kokoroのままnomama向muかうのkauno
ただtada一度ichidoだけのdakeno人生jinseiをwo今ima 鮮azaやかにyakani咲saきki誇hokoれre 果haてるまでterumade
傷kizuをwo作tsukuってtte 風kazeをwo切kiってtte 走hashiりri続tsuduけるkeru
ただtada一度ichidoだけのdakeno私watashiをwo
悲kanaしみにはそうshiminihasou 意味imiがあるからgaarukara涙namidaはha見miせないよsenaiyo
今日kyouからはkaraha
闘tatakaいのino幕makuはha開aけるのさkerunosa今ima 挑idoむべきmubeki道michiはha目meのno前maeだda さあsaa
ただtada一度ichidoだけのdakeno人生jinseiをwo今ima 鮮azaやかにyakani咲saきki誇hokoれre 果haてるまでterumade
傷kizuをwo作tsukuってtte 風kazeをwo切kiってtte 走hashiりri続tsuduけるkeru
息ikiをwo吸suってtte 胸muneをwo張haってtte 走hashiりri続tsuduけるkeru
闘tatakaいのino幕makuはha開aけたketa