よみ:ながれほし
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ここにいるよ… キミの近ちかくにいたくて背伸せのびする
周まわりの笑わらい声こえ 苦手にがてな場所ばしょでも
もう帰かえるよ… 小ちいさく手てを振ふる私わたしの背中せなかに
「ありがとう。また明日あした!」キミはそう言いうけど
そんなの嬉うれしくない 勝手かってな恋心こいごころ
明日あしたはもう来こないかも… 切せつなくなるばかり
傷きずつく勇気ゆうきを早はやく
準備じゅんびしておかなきゃ
叶かなわない恋こいの居場所いばしょが欲ほしい
声こえを潜ひそめ泣ないてる 私わたしなんかじゃダメなの
だって奇麗きれいな星ほしがいくつもあるから…
流ながれ星ぼしになって堕おちて行いくの
もうここにはいれない ずっと好すきだった人ひと
あの子こみたく素直すなおに言いえたら楽らくにもなるのに
笑わらいながらいつも本当ほんとうは泣なきたくて
生意気なまいき 強つよがり それが私わたし
見みた目以上めいじょうにキミのこと好すき
周まわりに先越さきこされてばかり
やっぱわがままな子こが可愛かわいい?
煌きらめく街まち 涙なみだのせい
一人ひとりに慣なれてたはずなのに
キミの隣となりはまた誰だれかのもの
正直今しょうじきいまは凄すごく寂さびしい…
どんなにこの心こころがキミじゃなきゃダメでも
魔法まほうもそう奇跡きせきも何なんにもならないよ…
傷きずつく勇気ゆうきを早はやく
準備じゅんびしておかなきゃ
叶かなわない恋こいの居場所いばしょが欲ほしい
声こえを潜ひそめ泣ないてる 私わたしなんかじゃダメなの
だって奇麗きれいな星ほしがいくつもあるから…
流ながれ星ぼしになって堕おちて行いくの
もうここにはいられない ずっと好すきだった人ひと
最初さいしょで最後さいご「好すき」と言いうよ
傷きずついたことがないかのよう
人ひとは誰だれも臆病者おくびょうもの 曖昧あいまいな愛あいが溢あふれてるよ
何処どこかで誰だれかが泣ないてるの
半端はんぱな優やさしさくれた人ひと
ときめく心こころ ところがもう
分わかり過すぎた物語ものがたりのよう
ねぇ傷きずつく勇気ゆうきを早はやくちょうだいよ
叶かなわない恋こいの居場所いばしょがないの
声こえを出だして泣ないてる こんなに大好だいすきなの
あの流ながれ星ぼしたちは ずっと待まってたんだ
一番星いちばんぼしだと言いわれるときを
何処どこか期待きたいしながら眠ねむらず夢見ゆめみてた
周まわりの笑わらい声こえ 苦手にがてな場所ばしょでも
もう帰かえるよ… 小ちいさく手てを振ふる私わたしの背中せなかに
「ありがとう。また明日あした!」キミはそう言いうけど
そんなの嬉うれしくない 勝手かってな恋心こいごころ
明日あしたはもう来こないかも… 切せつなくなるばかり
傷きずつく勇気ゆうきを早はやく
準備じゅんびしておかなきゃ
叶かなわない恋こいの居場所いばしょが欲ほしい
声こえを潜ひそめ泣ないてる 私わたしなんかじゃダメなの
だって奇麗きれいな星ほしがいくつもあるから…
流ながれ星ぼしになって堕おちて行いくの
もうここにはいれない ずっと好すきだった人ひと
あの子こみたく素直すなおに言いえたら楽らくにもなるのに
笑わらいながらいつも本当ほんとうは泣なきたくて
生意気なまいき 強つよがり それが私わたし
見みた目以上めいじょうにキミのこと好すき
周まわりに先越さきこされてばかり
やっぱわがままな子こが可愛かわいい?
煌きらめく街まち 涙なみだのせい
一人ひとりに慣なれてたはずなのに
キミの隣となりはまた誰だれかのもの
正直今しょうじきいまは凄すごく寂さびしい…
どんなにこの心こころがキミじゃなきゃダメでも
魔法まほうもそう奇跡きせきも何なんにもならないよ…
傷きずつく勇気ゆうきを早はやく
準備じゅんびしておかなきゃ
叶かなわない恋こいの居場所いばしょが欲ほしい
声こえを潜ひそめ泣ないてる 私わたしなんかじゃダメなの
だって奇麗きれいな星ほしがいくつもあるから…
流ながれ星ぼしになって堕おちて行いくの
もうここにはいられない ずっと好すきだった人ひと
最初さいしょで最後さいご「好すき」と言いうよ
傷きずついたことがないかのよう
人ひとは誰だれも臆病者おくびょうもの 曖昧あいまいな愛あいが溢あふれてるよ
何処どこかで誰だれかが泣ないてるの
半端はんぱな優やさしさくれた人ひと
ときめく心こころ ところがもう
分わかり過すぎた物語ものがたりのよう
ねぇ傷きずつく勇気ゆうきを早はやくちょうだいよ
叶かなわない恋こいの居場所いばしょがないの
声こえを出だして泣ないてる こんなに大好だいすきなの
あの流ながれ星ぼしたちは ずっと待まってたんだ
一番星いちばんぼしだと言いわれるときを
何処どこか期待きたいしながら眠ねむらず夢見ゆめみてた