空そらに桜さくらの花はなびらが はらりはらりと舞まい散ちって 幾千いくせんもの時ときを眺ながめて行いった
光ひかり輝かがやくこの場所ばしょで いつかまた夢ゆめを語かたろう 桜さくらの下した
夢ゆめの続つづきは君きみに託たくそう 太陽たいようみたいな笑顔えがおに
眩まぶしい光ひかりに包つつまれた先さきに 見みつけた友ともの絆きずな
生うまれかわれたとしたなら 来世らいせまた君きみを探さがそう
語かたり尽つくせぬ想おもいを伝つたえよう
君きみが覚おぼえていなくても きっと 巡めぐり逢あえるだろう 桜さくらの下した
未来永劫みらいえいごう 続つづいてゆくだろう 散ちっては咲さき誇ほこる桜さくら
太陽たいようみたいに 笑わらうあの人ひとを 思おもい出ださせてほしい
散ちり際ぎわに燃もえた 美うつくしさを 忘わすれない 忘わすれない…
夢ゆめの続つづきは君きみに託たくそう 太陽たいようみたいな笑顔えがおに
眩まぶしい光ひかりに包つつまれた先さきに 見みつけた友ともの絆きずな
空soraにni桜sakuraのno花hanaびらがbiraga はらりはらりとhararihararito舞maいi散chiってtte 幾千ikusenものmono時tokiをwo眺nagaめてmete行iったtta
光hikaりri輝kagayaくこのkukono場所basyoでde いつかまたitsukamata夢yumeをwo語kataろうrou 桜sakuraのno下shita
夢yumeのno続tsuduきはkiha君kimiにni託takuそうsou 太陽taiyouみたいなmitaina笑顔egaoにni
眩mabuしいshii光hikariにni包tsutsuまれたmareta先sakiにni 見miつけたtsuketa友tomoのno絆kizuna
生uまれかわれたとしたならmarekawaretatoshitanara 来世raiseまたmata君kimiをwo探sagaそうsou
語kataりri尽tsuくせぬkusenu想omoいをiwo伝tsutaえようeyou
君kimiがga覚oboえていなくてもeteinakutemo きっとkitto 巡meguりri逢aえるだろうerudarou 桜sakuraのno下shita
未来永劫miraieigou 続tsuduいてゆくだろうiteyukudarou 散chiってはtteha咲saきki誇hokoるru桜sakura
太陽taiyouみたいにmitaini 笑waraうあのuano人hitoをwo 思omoいi出daさせてほしいsasetehoshii
散chiりri際giwaにni燃moえたeta 美utsukuしさをshisawo 忘wasuれないrenai 忘wasuれないrenai…
夢yumeのno続tsuduきはkiha君kimiにni託takuそうsou 太陽taiyouみたいなmitaina笑顔egaoにni
眩mabuしいshii光hikariにni包tsutsuまれたmareta先sakiにni 見miつけたtsuketa友tomoのno絆kizuna