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from 16 歌詞
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寂さびしくないと 言いったらウソになるかもしれないけれど
夢ゆめを追おうなら そう 何なにか手放てばなさなくちゃ
時ときに自分じぶんじゃ 叶かなえられそうに ないような事ことを
友達ともだちが先さきに叶かなえた時ときには…
人ひとはそう 人ひとの幸しあわせを自分じぶんのことのように感かんじて
前まえに進すすんで行いけるから
それぞれが 自分じぶんの 行いき方かたを通とおして
誰だれかにきっと 幸しあわせ分わけて歩あるいて いるんだろう
そうやって みんなで歩あるいて行いく
同おなじ窓まどの外そとを見上みあげていた時ときからずっと
私達わたしたちは何なにも変かわっていないようだけれど
名前なまえの横よこに書かかれた肩書かたがき 役割やくわり 気きにする
そんな大人おとなになってしまったんだろう
from 16 あの頃ころは 何なにしてる人ひとかよりも
目めの前まえの笑顔えがおが 何なにより大事だいじだった
いつからだろう 知しらず知しらずのうちに
大切たいせつなものを 何なにか失うしなってしまったのかも
あの頃ころからたいして何なにも 変かわっていない気きがするけど
何なに1つ無駄むだだった時間じかんなんて 無なかった
大人おとな色いろに染そまってしまった 窓まどを もう一度いちど磨みがけば
いつだって 一緒いっしょに見上みあげた空そらに もう一度いちど 描えがける
from 16 横よこを見みれば 頑張がんばる友ともの姿すがたに
競きそい合あって 支ささえあって 前まえに進すすんで来これた
from 16 あの頃ころから 少すこしは大人おとなに
なったんだろう 想おもい出での中なかの私達わたしたちより
人ひとはそう 人ひとの幸しあわせを自分じぶんのことのように感かんじて
前まえに進すすんで行いけるから
それぞれが 自分じぶんの 行いき方かたを通とおして 誰だれかにきっと
幸しあわせ分わけて歩あるいて いるんだろう
同おなじようなことを繰くり返かえしのように感かんじたとしても…
夢ゆめを追おうなら そう 何なにか手放てばなさなくちゃ
時ときに自分じぶんじゃ 叶かなえられそうに ないような事ことを
友達ともだちが先さきに叶かなえた時ときには…
人ひとはそう 人ひとの幸しあわせを自分じぶんのことのように感かんじて
前まえに進すすんで行いけるから
それぞれが 自分じぶんの 行いき方かたを通とおして
誰だれかにきっと 幸しあわせ分わけて歩あるいて いるんだろう
そうやって みんなで歩あるいて行いく
同おなじ窓まどの外そとを見上みあげていた時ときからずっと
私達わたしたちは何なにも変かわっていないようだけれど
名前なまえの横よこに書かかれた肩書かたがき 役割やくわり 気きにする
そんな大人おとなになってしまったんだろう
from 16 あの頃ころは 何なにしてる人ひとかよりも
目めの前まえの笑顔えがおが 何なにより大事だいじだった
いつからだろう 知しらず知しらずのうちに
大切たいせつなものを 何なにか失うしなってしまったのかも
あの頃ころからたいして何なにも 変かわっていない気きがするけど
何なに1つ無駄むだだった時間じかんなんて 無なかった
大人おとな色いろに染そまってしまった 窓まどを もう一度いちど磨みがけば
いつだって 一緒いっしょに見上みあげた空そらに もう一度いちど 描えがける
from 16 横よこを見みれば 頑張がんばる友ともの姿すがたに
競きそい合あって 支ささえあって 前まえに進すすんで来これた
from 16 あの頃ころから 少すこしは大人おとなに
なったんだろう 想おもい出での中なかの私達わたしたちより
人ひとはそう 人ひとの幸しあわせを自分じぶんのことのように感かんじて
前まえに進すすんで行いけるから
それぞれが 自分じぶんの 行いき方かたを通とおして 誰だれかにきっと
幸しあわせ分わけて歩あるいて いるんだろう
同おなじようなことを繰くり返かえしのように感かんじたとしても…