夕日ゆうひに隠かくれた 涙なみだのシルエット
ここで始はじまり ここで終おわるの
楽たのしいことなど 思おもい出だせずに
俺おれたちの紅あかい日ひは落おちる
夢ゆめの欠片かけらを 拾ひろい集あつめてもつらくて
掛かけ違ちがってたボタン 気きづかないまま・・・
花はなが散ちるみたいに 風かぜに飛とぶようで
儚はかなすぎるこの 影かげが離はなれて行いく
身体からだを合あわせていた あの頃ころ
心こころまでなぜか 一緒いっしょだったよね
季節きせつの色いろに染そまる 毎日まいにちは早はやくて
何なんとなく過すぎていた 君きみとの日々ひび・・・
花はなが散ちるみたいに 風かぜに飛とぶようで
儚はかなすぎるこの 影かげが離はなれて行いく
信しんじることが 出来できない二人ふたりには
今いまでも君きみの 感触かんしょくが残のこっている
信しんじることが 出来できない二人ふたりには
今いまでも君きみの 感触かんしょくが残のこっている
夕日yuuhiにni隠kakuれたreta 涙namidaのnoシルエットshiruetto
ここでkokode始hajiまりmari ここでkokode終oわるのwaruno
楽tanoしいことなどshiikotonado 思omoいi出daせずにsezuni
俺oreたちのtachino紅akaいi日hiはha落oちるchiru
夢yumeのno欠片kakeraをwo 拾hiroいi集atsuめてもつらくてmetemotsurakute
掛kaけke違chigaってたttetaボタンbotan 気kiづかないままdukanaimama・・・
花hanaがga散chiるみたいにrumitaini 風kazeにni飛toぶようでbuyoude
儚hakanaすぎるこのsugirukono 影kageがga離hanaれてrete行iくku
身体karadaをwo合aわせていたwaseteita あのano頃koro
心kokoroまでなぜかmadenazeka 一緒issyoだったよねdattayone
季節kisetsuのno色iroにni染soまるmaru 毎日mainichiはha早hayaくてkute
何nanとなくtonaku過suぎていたgiteita 君kimiとのtono日々hibi・・・
花hanaがga散chiるみたいにrumitaini 風kazeにni飛toぶようでbuyoude
儚hakanaすぎるこのsugirukono 影kageがga離hanaれてrete行iくku
信shinじることがjirukotoga 出来dekiないnai二人futariにはniha
今imaでもdemo君kimiのno 感触kansyokuがga残nokoっているtteiru
信shinじることがjirukotoga 出来dekiないnai二人futariにはniha
今imaでもdemo君kimiのno 感触kansyokuがga残nokoっているtteiru