放蕩娘と無慈悲な遊戯 歌詞 ALI PROJECT ふりがな付

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よみ:ほうとうむすめとむじひなゆうぎ

放蕩娘と無慈悲な遊戯 歌詞

ALI PROJECT

2015.9.9 リリース
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ただこの欲望よくぼうに
不実ふじつになれないだけ
継母ままははが家中いえじゅうに
いくら鍵かぎを掛かけても
なめらかに素足すあしは
夜よるを駆かけ抜ぬける

潤うるんだ躰からだが
行いき場ばのない波なみで
鈍にぶってしまう前まえに

少女しょうじょのように患わずらい
娼婦しょうふのように誘さそう
恋こいという幻戯げんぎの一滴ひとしずくを

まずは口くちに含ふくみ
そっと
呑のみ込こんでみればいい

ただこの快感かいかんに
味あじを占しめただけなの
ほろ苦にがくて甘あまい
それはほんの一瞬いっしゅん
厳おごそかな腐敗ふはいに
舌したが溶とける間あいだの

熟成じゅくせいが進すすめば
もう戴いただけないわ
愛あいとなり黴かびを持もつ

貴族きぞくのように憂うれいて
下賤げせんのように嗤わらって
魂たましいに身分与みぶんあたえたら

人間ひとは誰だれでもみな平等びょうどう
そう思おもってみるわ

でもこの感情かんじょうは
差別さべつするためにある
愚おろかしいあなたを
殺ころして差さし上あげたい
せめて貫つらぬくのは
恍惚こうこつの槍やりで

生いきることはすべて
悦よろこびと知しるほど
その先さきを見みてみたい

ただこの欲望よくぼうに
不実ふじつになれないだけ
神様かみさまが手首てくびに
いくら鎖巻くさりまいても
私わたしは最後さいごまで
光ひかりに背そむくわ

美うつくしく盲めしいる
暗くらい柩ひつぎのなか
責せめ苦くに耐たえる為ために

快楽けらくに酔よい

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曲名:放蕩娘と無慈悲な遊戯 歌手:ALI PROJECT