別れてひとり 歌詞 大月みやこ ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 大月みやこ
  3. 別れてひとり歌詞
よみ:わかれてひとり

別れてひとり 歌詞

大月みやこ

2006.4.5 リリース
作詞
白鳥園枝
作曲
市川昭介
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
わかれはすませた はずでした
やみはしない はずでした
おんないのちを かけたひと
あいしてる あいしてる
こころえる
あなたにもう一度いちど わせてほしい

おもいはのこさぬ はずでした
ひとりにれた はずでした
めないおさけいたよる
すがりたい すがりたい
あなたのむね
わかれて三年さんねん どうしているの

気強きづよきてく はずでした
弱音よわねはいわぬ はずでした
おんななみだを わかってほしい
しんじてる しんじてる
えるだけを
わたし一人ひとりじゃ きられません

別れてひとり / 大月みやこ の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/06/15 03:39

この歌で驚かされるのは大月さんの曲調です、内容は別れて切ない歌ですが、普段のような大人っぽい歌でなく乙女が歌う歌の様に聞こえます・・女の命かけた人、あなたにもう一度会いたい・・思いは残さぬ筈であったが、飲めないお酒に縋って泣いているのです、別れて三年あなたどうしてる・・弱音吐かない心算が未練に泣いています・・女の涙を分かって欲しい、逢える日だけを信じてる・・悲しく儚い女絵図をこの歌は大月さんが自身の初々しい歌い方で引き付けています・・

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:別れてひとり 歌手:大月みやこ