大月みやこの歌詞一覧

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大月みやこの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2023年3月28日

155 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

浪花の灯り

大月みやこ

作詞: 秋田泰治

作曲: 聖川湧

歌詞:逢えば別れの 浮世なら 風に散れ散れ なみだ花 まわり舞台か

恋ものがたり

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 大沢浄二

歌詞:別れてあげます 身をひいて あなたお願い もどってあげて 今夜はのんでも

白い海峡

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:人はみな故郷が 恋しくなって 一度は泣きに 帰るものなの みぞれが雪に

ひとり語りの恋歌

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:ひとり語りの 恋歌は 泣かせるギターが ほしいのよ つくして

淡雪

大月みやこ

歌詞:淡雪が舞う デッキの上で 近づく桟橋 見つめてた 夜景が揺れる

夢日記

大月みやこ

作詞: 早坂暁

作曲: 大沢浄二

歌詞:なにが欲しいと 聞かれたら 愛が欲しいと 答えます どうして愛かと

大阪ふたりづれ

大月みやこ

歌詞:あなたに寄り添い 傘さしかけりゃ 路地の灯りが にじんでゆれる 小雨そぼふる

ひとり越前~明日への旅~

大月みやこ

歌詞:雪の越前 東尋坊で あなたのコートに くるまって こわごわのぞいた

海鳴りの駅

大月みやこ

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:心のほころび 縫うように 海岸線を 列車は走る あなたに書いて

水仙

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

歌詞:あきらめて 人の妻になってみたけど 雨に風に 想い出す 死ぬまでこころは

愛にゆれて…

大月みやこ

歌詞:こんなに愛されていても 心が淋しい あなたが いつか どこかへ

珸瑤琩海峡

大月みやこ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:海と女房と、どっちが大事なの 私の方が大事ならこんな日はやめてよ 船を出さないで。命知らずなんて大嫌いさ、 あんたのからだの半分は私なんだからね、 私には止める権利があるんだ…

潮来舟

大月みやこ

歌詞:こんな悲しい 涙の恋を 知っているやら 利根の月 真菰がくれに

ひとり酔い

大月みやこ

作詞: 岡田冨美子

作曲: 幸耕平

歌詞:逢いたくて逢いたくて 瞳を閉じ惚れなおす 指先に指先に あなたが残ってる 過去が欲しい夜だから

北の果て…

大月みやこ

歌詞:暖めて… 胸の芯まで 凍えた身体 ここは最果て 港町

鳴門海峡

大月みやこ

作詞: 星野哲郎

作曲: 江口浩司

歌詞:潮風が吹き抜ける… 私の部屋にあなたが 忘れていったライター それは思い出せという 謎でしょうか。こんな小さな火で、あなたの居ない

女の駅

大月みやこ

歌詞:もいちど抱いてね あなた 雪が泣く おんなの未練ね あなた

女の港

大月みやこ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:口紅が 濃すぎたかしら 着物にすれば よかったかしら 二ヶ月前に

母恋三味線

大月みやこ

歌詞:いつの間にやら ネオンの町に 泪いろした 雨が降る 娘ざかりを

命の花

大月みやこ

作詞: 斉藤夕紀

作曲: 船村徹

歌詞:このままおそばにおいて下さい 冷めたすぎます夜の風 尽す事さえ許されず たとえこの世で添えぬとも ついて行きたい

紅の傘

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 弦哲也

歌詞:呑んだら はじける あのひとだから きっと 誰かの

女ひとりの日本海

大月みやこ

歌詞:女がひとりで 旅することを あなたわかって くれるでしょうか 能登のはずれの

泉州恋女房

大月みやこ

作詞: 村田忠秋

作曲: 中島昭二

歌詞:おとこ心の わがままなんか 祭り三日は ゆるしてあげる ほれた女のひざまくら

津軽海峡

大月みやこ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:やっぱり男はずるいヨ、あんなに優しい ことを言いながら なにサ、最后には かわいい奥さんの元に帰って行くじゃないか…… ああ、いやだいやだ、年の瀬なんて、淋しくて

紀淡海峡

大月みやこ

作詞: 星野哲郎

作曲: 江口浩司

歌詞:青い海面を水仙の花の香が吹き渡る この海の美しさを見ていると 汚れた心が洗われてゆく。 愛されるための愛はいけない…… 何も欲しがらないで、あなたを想い続ける……

新妻に捧げる歌

大月みやこ

歌詞:しあわせを もとめて ふたりの こころは よりそい

歌はいかがですか

大月みやこ

作詞: 秋浩二

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:歌はいかがですか あなたの好きな歌を 夢はいかがですか 愛はいかがですか

夢つづり

大月みやこ

歌詞:捨てて行きます 想い出を ひとりで今日から 夢さがし 心を支える

対馬海峡

大月みやこ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:お元気ですか。あなた 私はいま 志賀島の渚にいます。 この海があなたの町に続く海なんだと… ああ……

吐噶喇海峡

大月みやこ

作詞: 星野哲郎

作曲: 宮川泰

歌詞:ああ、今日も逢える筈もないあなたを探して 夜の浜辺を歩いています。 サンダルの裏で鳴る貝殻の音も私には 逢いたい逢いたいとしか聞こえないのです

ダンス・パーティーの夜

大月みやこ

作詞: 和田隆夫

作曲: 林伊佐緒

歌詞:赤いドレスが よく似合う 君と初めて 逢ったのは ダンス・パーティーの

今はこのまま

大月みやこ

作詞: 斉藤夕紀

作曲: 幸耕平

歌詞:あなたの背中見送りながら 追って行きたい切ない夜は 他人に言えない二人の仲も 耐えて行きます好きだから 筋書きにはない恋だけど

名残りの花

大月みやこ

歌詞:誰かに捨てろと 言われても この恋捨てたら 生きられません 二人の胸に

より添い花

大月みやこ

歌詞:あなたの隣りで 咲いてる花は 綺麗じゃないけど この世に この世にひとつ

愛の始発(セリフ入り)

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:あの時 鞄いっぱいに 夢を詰め込んで ふるさとを後にした 私が

喫茶店の片隅で

大月みやこ

作詞: 矢野亮

作曲: 中野忠晴

歌詞:アカシヤ並木の 黄昏は 淡い灯がつく 喫茶店 いつも貴方と

別れてひとり

大月みやこ

作詞: 白鳥園枝

作曲: 市川昭介

歌詞:別れはすませた はずでした 悔やみはしない はずでした 女の命を

なみだ星

大月みやこ

歌詞:星が泣いてる 泣いている 涙をほろり 湖に 大きくひろがる

灯り

大月みやこ

歌詞:秋から冬へ 哀しみの 涙たたんで 旅仕度 優しさはぐれ

女の涙

大月みやこ

作詞: 松井由利夫

作曲: 船村徹

歌詞:風に舞う 雪の花 掴めば儚く 消える花 暦の上では

西陽

大月みやこ

歌詞:西陽の差し込む窓から あなたの 面影さがせば 昨日のどこか この街のどこか

宗谷海峡

大月みやこ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:さあ着きましたよ坊や、ここがお父さまのお墓です。 しっかりと目をあけて見とどけてちょうだい。 小さくてもあなたは男、立派なお父さまの 二代目になる人ですから、大きい声で、 「お父さん、僕だよ」って呼んであげて……。

おけさ海峡

大月みやこ

作詞: 星野哲郎

作曲: 宮川泰

歌詞:別れがきたことは あなたの指先の動きを見ても わかるの… いいのよ、 私はまだあなたを愛している……

恋歌しぐれ

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

歌詞:女という字を また書いていた 運命でしょうか ふしあわせ そうです

女のかがり火

大月みやこ

作詞: 喜多條忠

作曲: 大沢浄二

歌詞:おんななら おんななら 秘めた心の 奥底に 青い

四季桜

大月みやこ

作詞: 喜多條忠

作曲: 大沢浄二

歌詞:四季咲きの 桜が庭に咲きました 冬の寒さに 負けないで ちいさな花が

あなたと共に

大月みやこ

作詞: 矢野亮

作曲: 吉田矢健治

歌詞:あなたと共に 行きましょう 恋の甘さと 切なさを はじめて教えて

かりそめの恋

大月みやこ

歌詞:夜の銀座は 七いろネオン 誰にあげよか 唇を かりそめの恋

銀座の蝶

大月みやこ

作詞: 横井弘

作曲: 櫻田誠一

歌詞:ほこりまみれの 巷の夕陽 ビルにかくれりゃ 灯がともる 昨日みた夢に

大月みやこ

作詞: 平尾昌晃

作曲: 平尾昌晃

歌詞:恋というものは 不思議なものなんだ 逢っているときは なんともないが

大月 みやこ(おおつきみやこ、1946年4月23日 - )は、日本の演歌歌手。本名、脇田節子。 wikipedia