よみ:あすへのばしょ
明日への場所 歌詞 アニメ 鋼の錬金術師 キャラクターソング
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エドワード・エルリック(朴路美)
- 2004.8.18 リリース
- 作詞
- Saiko Kawamura
- 作曲
- KOSUKE MORIMOTO
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輝かがやく世界せかいがこの手てに溢あふれ
限かぎりない時間ときを抱だいて
僕ぼくは進すすんでく
遠とおくから風かぜが吹ふいて
流ながれる雲くもを見上みあげてる
振ふり返かえるなんて出来できない
記憶きおくの中なかの温ぬくもり
不安ふあんに負まけそうな心こころ
脱ぬぎ捨すててまた歩あるいてく
本当ほんとうは戸惑とまどいながら
何なにかを探さがし続つづけた
夜明よあけは必かならず
やってくるから
どこかで聞きこえてる声こえが
遠とおく道みちしるべのようさ
鳴なり響ひびく鼓動こどうが目覚めざめて
求もとめてるよ
まだ見みぬ明日あすを待まち続つづける
冷つめたい風かぜなんかじゃ
僕ぼくを止とめられない
輝かがやく世界せかいがこの手てに溢あふれ
限かぎりない時間ときを抱だいて
僕ぼくは進すすんでく
移うつりゆく時ときは過すぎて
生うまれた街まちの風かぜの音おと
耳みみを澄すましても聞きこえない
誰だれの胸むねにも眠ねむってる
情熱じょうねつの灯ひを消けさないで
燃もえ尽つきるまでは歩あるいてく
本当ほんとうは彷徨さまよいながら
何なにかを失なくし続つづけた
夜明よあけを確たしかに
信しんじていた
もしも行ゆき着ついた場所ばしょが
求もとめたものと違ちがっても
また始はじめからやり直なおすさ
つかめるまで
両手りょうてをかざしてこぼれてくる
かすかな光ひかりだけが
僕ぼくら目指めざす場所ばしょ
まだ見みぬ明日あすを待まち続つづける
冷つめたい風かぜなんかじゃ
僕ぼくを止とめられない
輝かがやく世界せかいがこの手てに溢あふれ
限かぎりない時間ときを抱だいて
僕ぼくは進すすんでく
両手りょうてをかざしてこぼれてくる
かすかな光ひかりだけが
僕ぼくら目指めざす場所ばしょ
両手りょうてを広ひろげて受うけとめる……
限かぎりない時間ときを抱だいて
僕ぼくは進すすんでく
遠とおくから風かぜが吹ふいて
流ながれる雲くもを見上みあげてる
振ふり返かえるなんて出来できない
記憶きおくの中なかの温ぬくもり
不安ふあんに負まけそうな心こころ
脱ぬぎ捨すててまた歩あるいてく
本当ほんとうは戸惑とまどいながら
何なにかを探さがし続つづけた
夜明よあけは必かならず
やってくるから
どこかで聞きこえてる声こえが
遠とおく道みちしるべのようさ
鳴なり響ひびく鼓動こどうが目覚めざめて
求もとめてるよ
まだ見みぬ明日あすを待まち続つづける
冷つめたい風かぜなんかじゃ
僕ぼくを止とめられない
輝かがやく世界せかいがこの手てに溢あふれ
限かぎりない時間ときを抱だいて
僕ぼくは進すすんでく
移うつりゆく時ときは過すぎて
生うまれた街まちの風かぜの音おと
耳みみを澄すましても聞きこえない
誰だれの胸むねにも眠ねむってる
情熱じょうねつの灯ひを消けさないで
燃もえ尽つきるまでは歩あるいてく
本当ほんとうは彷徨さまよいながら
何なにかを失なくし続つづけた
夜明よあけを確たしかに
信しんじていた
もしも行ゆき着ついた場所ばしょが
求もとめたものと違ちがっても
また始はじめからやり直なおすさ
つかめるまで
両手りょうてをかざしてこぼれてくる
かすかな光ひかりだけが
僕ぼくら目指めざす場所ばしょ
まだ見みぬ明日あすを待まち続つづける
冷つめたい風かぜなんかじゃ
僕ぼくを止とめられない
輝かがやく世界せかいがこの手てに溢あふれ
限かぎりない時間ときを抱だいて
僕ぼくは進すすんでく
両手りょうてをかざしてこぼれてくる
かすかな光ひかりだけが
僕ぼくら目指めざす場所ばしょ
両手りょうてを広ひろげて受うけとめる……