嗚呼ああ そこに道みちがなくても
残のこせ 深ふかい轍わだちを 残のこせ
嗚呼ああ 転ころがり続つづけようと
なるな まるい石いしには なるな
嗚呼ああ 誰だれかが書かいた地図ちずは
燃もやせ 心こころの熱ねつで 燃もやせ
嗚呼ああ 壁かべが邪魔じゃまをするなら
砕くだけ 鉄てつの拳こぶしで 砕くだけ
我われありて我思われおもう
汗あせをかき 声こえをからして
駆かけ上あがれ ふりかえらずに
あのてっぺんを 目指めざして進すすめ
我われありて我思われおもう
胸むねの音おと 高鳴たかなるままに
立たち上あがれ 傷きずついたって
夢爛漫ゆめらんまんに 花はなと咲さかせて
嗚呼ああ 絶たえず流ながれる水みずは
決けっして 濁にごりはしない 決けっして
嗚呼ああ 断崖だんがいのその先さきに
架かけろ 遙はるかな虹にじを 架かけろ
我われありて我思われおもう
汗あせをかき 声こえをからして
駆かけ上あがれ ふりかえらずに
あのてっぺんを 目指めざして進すすめ
我われありて我思われおもう
胸むねの音おと 高鳴たかなるままに
立たち上あがれ 傷きずついたって
夢爛漫ゆめらんまんに 花はなと咲さかせて
夢爛漫ゆめらんまんに 花はなと咲さかせて
嗚呼aa そこにsokoni道michiがなくてもganakutemo
残nokoせse 深fukaいi轍wadachiをwo 残nokoせse
嗚呼aa 転koroがりgari続tsuduけようとkeyouto
なるなnaruna まるいmarui石ishiにはniha なるなnaruna
嗚呼aa 誰dareかがkaga書kaいたita地図chizuはha
燃moやせyase 心kokoroのno熱netsuでde 燃moやせyase
嗚呼aa 壁kabeがga邪魔jamaをするならwosurunara
砕kudaけke 鉄tetsuのno拳kobushiでde 砕kudaけke
我wareありてarite我思wareomoうu
汗aseをかきwokaki 声koeをからしてwokarashite
駆kaけke上aがれgare ふりかえらずにfurikaerazuni
あのてっぺんをanoteppenwo 目指mezaしてshite進susuめme
我wareありてarite我思wareomoうu
胸muneのno音oto 高鳴takanaるままにrumamani
立taちchi上aがれgare 傷kizuついたってtsuitatte
夢爛漫yumeranmanにni 花hanaとto咲saかせてkasete
嗚呼aa 絶taえずezu流nagaれるreru水mizuはha
決kextuしてshite 濁nigoりはしないrihashinai 決kextuしてshite
嗚呼aa 断崖dangaiのそのnosono先sakiにni
架kaけろkero 遙haruかなkana虹nijiをwo 架kaけろkero
我wareありてarite我思wareomoうu
汗aseをかきwokaki 声koeをからしてwokarashite
駆kaけke上aがれgare ふりかえらずにfurikaerazuni
あのてっぺんをanoteppenwo 目指mezaしてshite進susuめme
我wareありてarite我思wareomoうu
胸muneのno音oto 高鳴takanaるままにrumamani
立taちchi上aがれgare 傷kizuついたってtsuitatte
夢爛漫yumeranmanにni 花hanaとto咲saかせてkasete
夢爛漫yumeranmanにni 花hanaとto咲saかせてkasete