よみ:べすとふれんど
ベストフレンド 歌詞 虹色デイズ OP
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Sonar Pocket
- 2016.1.20 リリース
- 作詞
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- Sonar Pocket , KAY
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春はるの風かぜと夏なつの空そら
秋あきの景色けしきも冬ふゆの寒さむさも
同おなじ瞬間ときを刻きざんでく
大切たいせつな日々ひび ベストフレンド ありがとう
朝日あさひが照てらしてた
開ひらいた画面がめんの中なか
不器用ぶきような一言ひとことで励はげましてくれたよな
変かわらない景色けしきの中なかで
時間じかんを忘わすれ語かたり合あったり
自分じぶんが自分じぶんで居いられたのは
お前まえとだからだよ
ずっと何年先なんねんさきも
きっと変かわらずに仲間なかまだから
Ah まだ 人生みちは長ながいけれど
いつか何年先なんねんさきかきっと辿たどりつく
夢ゆめの場所ばしょへ
たとえ離はなれていても ほら 想おもいは一ひとつだよ
まだ小ちいさな蕾つぼみだとしても
枯かれないように 負まけないように
光ひかりとなり雨あめとなり 咲さき誇ほこらせてみせるよ
夢ゆめの種たね また新あらたな門出かどでに立たつ時ときは
風かぜとなり どこまでも運はこんでいくよ
ずっと何年先なんねんさきも
きっと変かわらずに仲間なかまだから
Ah まだ 人生みちは長ながいけれど
いつか何年先なんねんさきかきっと辿たどりつく
夢ゆめの場所ばしょへ
たとえ離はなれていても ほら 想おもいは一ひとつだよ
何度なんどダメで 何度倒なんどたおれ 何度上手なんどうまくいかなくても
何度なんどだって立たち上あがって
力合ちからあわせていけるだろう
嬉うれしい瞬間とき 悔くやしい瞬間とき
悲かなしい瞬間とき 楽たのしい瞬間とき
その全すべて分わけ合あえるのが仲間なかまだから
決けっして揺ゆらぐことのない絆きずなを掲かかげて
晴はれ渡わたるこの空そらの真下ました
希望きぼうに溢あふれる明日あした
さぁ 今いま 信しんじて飛とび出だそう
ずっと何年先なんねんさきも
きっと変かわらずに仲間なかまだから
Ah まだ 人生みちは長ながいけれど
いつか何年先なんねんさきかきっと辿たどりつく
夢ゆめの場所ばしょへ
たとえ離はなれていても ほら 想おもいは一ひとつだよ
春はるの風かぜと夏なつの空そら
秋あきの景色けしきも冬ふゆの寒さむさも
同おなじ時ときを刻きざんでる
かけがえのない毎日まいにちにありがとう
秋あきの景色けしきも冬ふゆの寒さむさも
同おなじ瞬間ときを刻きざんでく
大切たいせつな日々ひび ベストフレンド ありがとう
朝日あさひが照てらしてた
開ひらいた画面がめんの中なか
不器用ぶきような一言ひとことで励はげましてくれたよな
変かわらない景色けしきの中なかで
時間じかんを忘わすれ語かたり合あったり
自分じぶんが自分じぶんで居いられたのは
お前まえとだからだよ
ずっと何年先なんねんさきも
きっと変かわらずに仲間なかまだから
Ah まだ 人生みちは長ながいけれど
いつか何年先なんねんさきかきっと辿たどりつく
夢ゆめの場所ばしょへ
たとえ離はなれていても ほら 想おもいは一ひとつだよ
まだ小ちいさな蕾つぼみだとしても
枯かれないように 負まけないように
光ひかりとなり雨あめとなり 咲さき誇ほこらせてみせるよ
夢ゆめの種たね また新あらたな門出かどでに立たつ時ときは
風かぜとなり どこまでも運はこんでいくよ
ずっと何年先なんねんさきも
きっと変かわらずに仲間なかまだから
Ah まだ 人生みちは長ながいけれど
いつか何年先なんねんさきかきっと辿たどりつく
夢ゆめの場所ばしょへ
たとえ離はなれていても ほら 想おもいは一ひとつだよ
何度なんどダメで 何度倒なんどたおれ 何度上手なんどうまくいかなくても
何度なんどだって立たち上あがって
力合ちからあわせていけるだろう
嬉うれしい瞬間とき 悔くやしい瞬間とき
悲かなしい瞬間とき 楽たのしい瞬間とき
その全すべて分わけ合あえるのが仲間なかまだから
決けっして揺ゆらぐことのない絆きずなを掲かかげて
晴はれ渡わたるこの空そらの真下ました
希望きぼうに溢あふれる明日あした
さぁ 今いま 信しんじて飛とび出だそう
ずっと何年先なんねんさきも
きっと変かわらずに仲間なかまだから
Ah まだ 人生みちは長ながいけれど
いつか何年先なんねんさきかきっと辿たどりつく
夢ゆめの場所ばしょへ
たとえ離はなれていても ほら 想おもいは一ひとつだよ
春はるの風かぜと夏なつの空そら
秋あきの景色けしきも冬ふゆの寒さむさも
同おなじ時ときを刻きざんでる
かけがえのない毎日まいにちにありがとう