よみ:なつがおわるかぜのおと
夏が終わる風の音 歌詞
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Sou
- 2015.12.2 リリース
- 作詞
- ANDRIVEBOiz
- 作曲
- ANDRIVEBOiz
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僕ぼくの中なかに潜ひそむもう一人ひとりが
弱音吐よわねはいたり 愚痴ぐちこぼしたんだ
可能性かのうせいあった 夢ゆめの一ひとつを捨すてたあの日ひを
君きみの中なかに潜ひそむもう一人ひとりは
どんな言葉ことばで その声鳴こえならすの
加速かそくしていく 世界せかいに僕ぼくは取とり残のこされて
期待きたいしては 期待外きたいはずれ
めまぐるしいよ ほんとこの頃ころ
夢ゆめの中なかも現実げんじつも不安定ふあんてい 苦くるしいよ
同おなじ温度おんどで 繋つないだその手て
離はなすのはいつも君きみだね
臆病おくびょうになるほど 強つよくなる君きみへの想おもい
交かわす言葉ことばの 一ひとつ一ひとつが
大切たいせつな宝物たからものだよ
ほんと笑わらえない 夏なつが終おわる風かぜの音おと
シナリオ通どおりを逃にげ出だして
即興的そっきょうてきな未来みらいへ行いく
辿たどり着つけるかオアシス
消きえた 僕ぼくの悪魔あくまは もういらなくなった
「大丈夫だいじょうぶ」
胸むねが痛いたいよ 君きみを想おもうと
表現不能ひょうげんふのうな 妙みょうな感覚かんかくで
夏なつの風かぜは もう冷つめたくなって 切せつないよ
見上みあげた空そらに ため息いきこぼす
物足ものたりないのは 何なんのせい
忘わすれかけてた あの歌うたを口くちずさんでみる
触さわれないから 届とどかないから
星ほしは綺麗きれいに見みえるのかな
ずっと願ねがうよ 君きみと見みた流ながれ星ぼしへ
遠とおくまでもっと 運はこべ北風きたかぜ
僕ぼくの声こえと 妙みょうな感覚かんかくを
君きみを歌うたった メロディの迷路めいろ ここに、ここに、いたいよ
同おなじ温度おんどで 繋つないだその手て
離はなすのはいつも君きみだね
臆病おくびょうになるほど 強つよくなる君きみへの想おもい
交かわす言葉ことばの 一ひとつ一ひとつが
大切たいせつな宝物たからものだよ
ほんと笑わらえない 夏なつが終おわる風かぜの音おと 忘わすれないよ
弱音吐よわねはいたり 愚痴ぐちこぼしたんだ
可能性かのうせいあった 夢ゆめの一ひとつを捨すてたあの日ひを
君きみの中なかに潜ひそむもう一人ひとりは
どんな言葉ことばで その声鳴こえならすの
加速かそくしていく 世界せかいに僕ぼくは取とり残のこされて
期待きたいしては 期待外きたいはずれ
めまぐるしいよ ほんとこの頃ころ
夢ゆめの中なかも現実げんじつも不安定ふあんてい 苦くるしいよ
同おなじ温度おんどで 繋つないだその手て
離はなすのはいつも君きみだね
臆病おくびょうになるほど 強つよくなる君きみへの想おもい
交かわす言葉ことばの 一ひとつ一ひとつが
大切たいせつな宝物たからものだよ
ほんと笑わらえない 夏なつが終おわる風かぜの音おと
シナリオ通どおりを逃にげ出だして
即興的そっきょうてきな未来みらいへ行いく
辿たどり着つけるかオアシス
消きえた 僕ぼくの悪魔あくまは もういらなくなった
「大丈夫だいじょうぶ」
胸むねが痛いたいよ 君きみを想おもうと
表現不能ひょうげんふのうな 妙みょうな感覚かんかくで
夏なつの風かぜは もう冷つめたくなって 切せつないよ
見上みあげた空そらに ため息いきこぼす
物足ものたりないのは 何なんのせい
忘わすれかけてた あの歌うたを口くちずさんでみる
触さわれないから 届とどかないから
星ほしは綺麗きれいに見みえるのかな
ずっと願ねがうよ 君きみと見みた流ながれ星ぼしへ
遠とおくまでもっと 運はこべ北風きたかぜ
僕ぼくの声こえと 妙みょうな感覚かんかくを
君きみを歌うたった メロディの迷路めいろ ここに、ここに、いたいよ
同おなじ温度おんどで 繋つないだその手て
離はなすのはいつも君きみだね
臆病おくびょうになるほど 強つよくなる君きみへの想おもい
交かわす言葉ことばの 一ひとつ一ひとつが
大切たいせつな宝物たからものだよ
ほんと笑わらえない 夏なつが終おわる風かぜの音おと 忘わすれないよ