どんな高たかい山やまを登のぼるかより
僕ぼくは誰だれとそこを歩あるくんだろう
何なにが見みえるかい
風かぜの音おとは聞きこえるかい
誰だれかの言葉ことばを信しんじるより
確たしかな自分じぶんの言葉ことばが欲ほしい
宇宙うちゅうの果はてを
探さがす事ことはやめたんだ
アンジュリア
自由じゆうは時ときに悲かなしみを種たねに変かえて
涙なみだで育そだてたその花はなはいつか君きみを飾かざり
美うつくしくなれ
自分守じぶんまもるためにつく?うそより
正直しょうじきに恥はじをかく方ほうがいい
振ふるえるぐらいの
出会であいをした時とき
君きみの心こころの色いろは変かわる
アンジュリア
自由じゆうさ思おもい切きり君きみを駆かけ抜ぬけてく
明日あしたは忘わすれた時間じかんがそのうち運はこんでくるさ
君きみを生いきて
アンジュリア
自由じゆうは時ときに喜よろこびの雨あめを降ふらし
限かぎりない止とまらない
君きみは君きみらしく生いきれば良よい
アンジュリア
美うつくしくなれ
アンジュリア
自由じゆうさ思おもい切きり君きみを駆かけ抜ぬけたい
君きみを生いきて
どんなdonna高takaいi山yamaをwo登noboるかよりrukayori
僕bokuはha誰dareとそこをtosokowo歩aruくんだろうkundarou
何naniがga見miえるかいerukai
風kazeのno音otoはha聞kiこえるかいkoerukai
誰dareかのkano言葉kotobaをwo信shinじるよりjiruyori
確tashiかなkana自分jibunのno言葉kotobaがga欲hoしいshii
宇宙uchuuのno果haてをtewo
探sagaすsu事kotoはやめたんだhayametanda
アンジュリアanjuria
自由jiyuuはha時tokiにni悲kanaしみをshimiwo種taneにni変kaえてete
涙namidaでde育sodaてたそのtetasono花hanaはいつかhaitsuka君kimiをwo飾kazaりri
美utsukuしくなれshikunare
自分守jibunmamoるためにつくrutamenitsuku?usoよりyori
正直syoujikiにni恥hajiをかくwokaku方houがいいgaii
振fuるえるぐらいのrueruguraino
出会deaいをしたiwoshita時toki
君kimiのno心kokoroのno色iroはha変kaわるwaru
アンジュリアanjuria
自由jiyuuさsa思omoいi切kiりri君kimiをwo駆kaけke抜nuけてくketeku
明日ashitaはha忘wasuれたreta時間jikanがそのうちgasonouchi運hakoんでくるさndekurusa
君kimiをwo生iきてkite
アンジュリアanjuria
自由jiyuuはha時tokiにni喜yorokoびのbino雨ameをwo降fuらしrashi
限kagiりないrinai止toまらないmaranai
君kimiはha君kimiらしくrashiku生iきればkireba良yoいi
アンジュリアanjuria
美utsukuしくなれshikunare
アンジュリアanjuria
自由jiyuuさsa思omoいi切kiりri君kimiをwo駆kaけke抜nuけたいketai
君kimiをwo生iきてkite