よみ:TRAGEDY
TRAGEDY 歌詞 金田一少年の事件簿R OP
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KAT-TUN
- 2016.2.10 リリース
- 作詞
- FOREST YOUNG
- 作曲
- TKMZ , Shunsuke Harada
友情
感動
恋愛
元気
結果
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伝つたういつしかの音色おと 足掻あがくほど絡からむ傀儡マリオネット
繋つなぐいくつかの伏線いと 既視感きしかんで染そまった悪夢あくむのよう
きっと 今日きょうも はじまり告つげてくTRAGEDY こころに迫せまる
未来みらいの空そらから 今いま こぼれる涙なみだ 愛いとしい過去かこのすべてを
ただ滲にじます前まえに 曝さらせ HIDEWAY 時ときへ GETAWAY 突つき進すすむチカラ
胸深むねふかく焚たきつける
貫つらぬけ 誓ちかいを願ねがえば 空高そらたかく 散ちりゆく花はなびら この手てをすり抜ぬけても
君きみだけ信しんじてくれた 何なにも畏おそれはしない 限かぎりなく
艶つややかな衝動しょうどうの波なみとなって舞まうDOUBT (解とき明あかしてくA to Z)
いつの日ひか再会さいかいの花はなが咲さくように(僕ぼくも君きみを信しんじて)
何なにを失うしなったとしたって 想おもいを偽いつわるな そう
最後さいごの最後さいごで すべて輝かがやくから
触ふれる途端遠とたんとおのく 蜃気楼しんきろうが嘲笑わらう不調和アシンメトリ
揺ゆれる予感惑よかんまどわす 贋物フェイクの光景こうけい 眺ながめてた
何度なんど 今日きょうの 過あやまち犯おかせばTRAGEDY 越こえられるだろう
憂うれいの窓まどから 今いま 飛とび立たつ翼つばさ 見みえ隠かくれしてる真実しんじつ 明日あすへ導みちびく
暴あばけ そのDAZE 荒あらせ このMAZE 希望きぼうなら ひと握にぎり以外いがい もう要いらない
傷きずから伝つたわる愛いとしさ 抱だき寄よせて 生命いのちの強つよさと儚はかなさ 思おもい知しるよ
僕ぼくらが出逢であえたあの日ひを 後悔こうかいさせはしない この先さきも
麗うららかな静寂せいじゃくの夜よるに鳴なったTHIS VERSE(時計仕掛とけいじかけのSTORY LINE)
残酷ざんこくな運命うんめいを変かえられるのなら(僕ぼくが僕ぼくを信しんじて)
何なにが待まち受うけていようとも 鼓動こどうを裏切うらぎるな
そう 最初さいしょで最後さいごのPROMISE
I NEVER HURT MY SELF
YOU'LL NEVER FEEL DESPAIR
共ともに生いき抜ぬく ただこの瞬間しゅんかん
終おわった季節きせつのなか閉とじ込こめた凍こおらせた一頁いちぺいじに「サヨウナラ」
二度にどと哀かなしみに流ながす涙なみだなんて 僕ぼくらに要いらない
悲劇ひげきを 今いま 越こえてく
貫つらぬけ 誓ちかいを願ねがえば 空高そらたかく 散ちりゆく花はなびら この手てをすり抜ぬけても
君きみだけ信しんじてくれたら 何なにも畏おそれはしない 限かぎりなく
艶あでやかな衝撃しょうげきの波なみとなって舞まうDOUBT(解とき明あかしてくA to Z)
いつの日ひか再会さいかいの花はなが咲さくように(僕ぼくも君きみを信しんじて)
何なにを失うしなったとしたって 想おもいを偽いつわるな そう 最後さいごの最後さいごで すべて輝かがやくから
繋つなぐいくつかの伏線いと 既視感きしかんで染そまった悪夢あくむのよう
きっと 今日きょうも はじまり告つげてくTRAGEDY こころに迫せまる
未来みらいの空そらから 今いま こぼれる涙なみだ 愛いとしい過去かこのすべてを
ただ滲にじます前まえに 曝さらせ HIDEWAY 時ときへ GETAWAY 突つき進すすむチカラ
胸深むねふかく焚たきつける
貫つらぬけ 誓ちかいを願ねがえば 空高そらたかく 散ちりゆく花はなびら この手てをすり抜ぬけても
君きみだけ信しんじてくれた 何なにも畏おそれはしない 限かぎりなく
艶つややかな衝動しょうどうの波なみとなって舞まうDOUBT (解とき明あかしてくA to Z)
いつの日ひか再会さいかいの花はなが咲さくように(僕ぼくも君きみを信しんじて)
何なにを失うしなったとしたって 想おもいを偽いつわるな そう
最後さいごの最後さいごで すべて輝かがやくから
触ふれる途端遠とたんとおのく 蜃気楼しんきろうが嘲笑わらう不調和アシンメトリ
揺ゆれる予感惑よかんまどわす 贋物フェイクの光景こうけい 眺ながめてた
何度なんど 今日きょうの 過あやまち犯おかせばTRAGEDY 越こえられるだろう
憂うれいの窓まどから 今いま 飛とび立たつ翼つばさ 見みえ隠かくれしてる真実しんじつ 明日あすへ導みちびく
暴あばけ そのDAZE 荒あらせ このMAZE 希望きぼうなら ひと握にぎり以外いがい もう要いらない
傷きずから伝つたわる愛いとしさ 抱だき寄よせて 生命いのちの強つよさと儚はかなさ 思おもい知しるよ
僕ぼくらが出逢であえたあの日ひを 後悔こうかいさせはしない この先さきも
麗うららかな静寂せいじゃくの夜よるに鳴なったTHIS VERSE(時計仕掛とけいじかけのSTORY LINE)
残酷ざんこくな運命うんめいを変かえられるのなら(僕ぼくが僕ぼくを信しんじて)
何なにが待まち受うけていようとも 鼓動こどうを裏切うらぎるな
そう 最初さいしょで最後さいごのPROMISE
I NEVER HURT MY SELF
YOU'LL NEVER FEEL DESPAIR
共ともに生いき抜ぬく ただこの瞬間しゅんかん
終おわった季節きせつのなか閉とじ込こめた凍こおらせた一頁いちぺいじに「サヨウナラ」
二度にどと哀かなしみに流ながす涙なみだなんて 僕ぼくらに要いらない
悲劇ひげきを 今いま 越こえてく
貫つらぬけ 誓ちかいを願ねがえば 空高そらたかく 散ちりゆく花はなびら この手てをすり抜ぬけても
君きみだけ信しんじてくれたら 何なにも畏おそれはしない 限かぎりなく
艶あでやかな衝撃しょうげきの波なみとなって舞まうDOUBT(解とき明あかしてくA to Z)
いつの日ひか再会さいかいの花はなが咲さくように(僕ぼくも君きみを信しんじて)
何なにを失うしなったとしたって 想おもいを偽いつわるな そう 最後さいごの最後さいごで すべて輝かがやくから