宇宙うちゅうを溶とかしたみたいな瞳ひとみに
窓まどが映うつってた とてもきれいだった
丘おかの上うえで溶とけた真実しんじつのチョコレート
君きみの味あじがした とても甘あまかった
君きみは僕ぼくのそのネジを緩ゆるめてしまった
君きみが刻きざんだハイハット メランコリーなビート
ネイビー君きみの全すべてが歪ゆがんだ夜よるにまぎれて
滲にじんだ境目さかいめを何度なんども確たしかめ合あった
メイビー君きみのすべてがマボロシになってしまう
どうにもできないなぁ ただ僕ぼくはずっと雨あめの音おとを聞きいていた
眠ねむっているフリをして
軋きしんでいく夜よるに黄金おうごんのマーマレード
狂くるってしまったんだ 僕ぼくら孤独こどくだった
ビルの屋上煌おくじょうきらめく赤あかいライト
深ふかい海うみにいたクラゲみたいだった。
君きみは何なにを追おいかけてここまで来きたんだ
僕ぼくはうちに帰かえろうともがいてただけ
ネイビー僕ぼくの全すべてが歪ひずんだギターに埋うもれて
かすれたこの声こえが君きみに届とどかなくても
ネイビー君きみの全すべてがマボロシに変かわる前まえに
寂さびしさのその理由りゆうをいくつみつけられるのだろう
分わかんないフリをして。
君きみは僕ぼくのそのネジを緩ゆるめてしまった
君きみが刻きざんだハイハット メランコリーなビート
ネイビー君きみの全すべてが歪ゆがんだ夜よるにまぎれて
滲にじんだ境目さかいめを何度なんども確たしかめ合あった
メイビー君きみのすべてがマボロシになってしまう
どうにもできないなぁ ただ僕ぼくはずっと雨あめの音おとを聞きいていた
眠ねむっているフリをして
宇宙uchuuをwo溶toかしたみたいなkashitamitaina瞳hitomiにni
窓madoがga映utsuってたtteta とてもきれいだったtotemokireidatta
丘okaのno上ueでde溶toけたketa真実shinjitsuのnoチョコレchokoreートto
君kimiのno味ajiがしたgashita とてもtotemo甘amaかったkatta
君kimiはha僕bokuのそのnosonoネジnejiをwo緩yuruめてしまったmeteshimatta
君kimiがga刻kizaんだndaハイハットhaihatto メランコリmerankoriーなnaビbiートto
ネイビneibiー君kimiのno全subeてがtega歪yugaんだnda夜yoruにまぎれてnimagirete
滲nijiんだnda境目sakaimeをwo何度nandoもmo確tashiかめkame合aったtta
メイビmeibiー君kimiのすべてがnosubetegaマボロシmaboroshiになってしまうninatteshimau
どうにもできないなぁdounimodekinainaa ただtada僕bokuはずっとhazutto雨ameのno音otoをwo聞kiいていたiteita
眠nemuっているtteiruフリfuriをしてwoshite
軋kishiんでいくndeiku夜yoruにni黄金ougonのnoマmaーマレmareードdo
狂kuruってしまったんだtteshimattanda 僕bokuらra孤独kodokuだったdatta
ビルbiruのno屋上煌okujoukiraめくmeku赤akaいiライトraito
深fukaいi海umiにいたniitaクラゲkurageみたいだったmitaidatta。
君kimiはha何naniをwo追oいかけてここまでikaketekokomade来kiたんだtanda
僕bokuはうちにhauchini帰kaeろうともがいてただけroutomogaitetadake
ネイビneibiー僕bokuのno全subeてがtega歪hizuんだndaギタgitaーにni埋uもれてmorete
かすれたこのkasuretakono声koeがga君kimiにni届todoかなくてもkanakutemo
ネイビneibiー君kimiのno全subeてがtegaマボロシmaboroshiにni変kaわるwaru前maeにni
寂sabiしさのそのshisanosono理由riyuuをいくつみつけられるのだろうwoikutsumitsukerarerunodarou
分waかんないkannaiフリfuriをしてwoshite。
君kimiはha僕bokuのそのnosonoネジnejiをwo緩yuruめてしまったmeteshimatta
君kimiがga刻kizaんだndaハイハットhaihatto メランコリmerankoriーなnaビbiートto
ネイビneibiー君kimiのno全subeてがtega歪yugaんだnda夜yoruにまぎれてnimagirete
滲nijiんだnda境目sakaimeをwo何度nandoもmo確tashiかめkame合aったtta
メイビmeibiー君kimiのすべてがnosubetegaマボロシmaboroshiになってしまうninatteshimau
どうにもできないなぁdounimodekinainaa ただtada僕bokuはずっとhazutto雨ameのno音otoをwo聞kiいていたiteita
眠nemuっているtteiruフリfuriをしてwoshite