よみ:24/7
24/7 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
ひとりで出でかける朝あさは
いつもの道みち 街路樹がいろじゅも
久ひさしぶりに思おもえるの
まるで 旅人たびびとの気分きぶんね
ひとりきりになりたいと
あのとき強つよがったけれど
風かぜの音おとに誘さそわれて
路地ろじを抜ぬけ ふと見上みあげたら
広ひろがる川かわのカーブ まぶしい東ひがしの空そらや
そよ風かぜ 水面すいめんを揺ゆらして 私わたしの頬ほおをなでる
あれから探さがしてたの こころの帰かえる場所ばしょを
あなたのやさしい横顔よこがお いますぐ会あいたいの
ひとりで眺ながめているの
橋はしの上うえ 水上すいじょうバス
知しらない人ひとが手てを振ふる
なぜか 微笑ほほえんでしまうの
あの日ひのふたりの喧嘩けんか
答こたえなんて出でないけれど
完璧かんぺきな日曜日にちようびよ
他愛たあいもなく 話はなしたいの
夏なつには仕掛しかけ花火はなび 冬ふゆにはイルミネーション
見上みあげるまなざしをずっと 隣となりで見みていたいわ
いつでも探さがしていた あなたの笑わらった顔かお
幼おさないふたりもいつしか 人人ひとびとになったよね
かけがえのない
大切たいせつな場所ばしょ
並ならんで 歩あるいて行いく
その肩越かたごしから
見渡みわたす
この町まちよ
広ひろがる川かわのカーブ まぶしい東ひがしの空そら
下町したまちビルのシルエット 行ゆき交かう人ひとの流ながれ
この町まちを歩あるいたら やさしさ思おもい出だした
明日あしたはふたりで一緒いっしょに ご飯はんを食たべようよ
一緒いっしょに おうちに帰かえろうよ
いつもの道みち 街路樹がいろじゅも
久ひさしぶりに思おもえるの
まるで 旅人たびびとの気分きぶんね
ひとりきりになりたいと
あのとき強つよがったけれど
風かぜの音おとに誘さそわれて
路地ろじを抜ぬけ ふと見上みあげたら
広ひろがる川かわのカーブ まぶしい東ひがしの空そらや
そよ風かぜ 水面すいめんを揺ゆらして 私わたしの頬ほおをなでる
あれから探さがしてたの こころの帰かえる場所ばしょを
あなたのやさしい横顔よこがお いますぐ会あいたいの
ひとりで眺ながめているの
橋はしの上うえ 水上すいじょうバス
知しらない人ひとが手てを振ふる
なぜか 微笑ほほえんでしまうの
あの日ひのふたりの喧嘩けんか
答こたえなんて出でないけれど
完璧かんぺきな日曜日にちようびよ
他愛たあいもなく 話はなしたいの
夏なつには仕掛しかけ花火はなび 冬ふゆにはイルミネーション
見上みあげるまなざしをずっと 隣となりで見みていたいわ
いつでも探さがしていた あなたの笑わらった顔かお
幼おさないふたりもいつしか 人人ひとびとになったよね
かけがえのない
大切たいせつな場所ばしょ
並ならんで 歩あるいて行いく
その肩越かたごしから
見渡みわたす
この町まちよ
広ひろがる川かわのカーブ まぶしい東ひがしの空そら
下町したまちビルのシルエット 行ゆき交かう人ひとの流ながれ
この町まちを歩あるいたら やさしさ思おもい出だした
明日あしたはふたりで一緒いっしょに ご飯はんを食たべようよ
一緒いっしょに おうちに帰かえろうよ