よみ:せいじゃのこうしん
生者ノ行進 歌詞 アニメ ALL OUT!! オープニングテーマ
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「どうせこんなもんだ」って 吐はき出だして笑わらっている
無ない物ものねだりにも疲つかれ果はてて
意思いしとは無関係むかんけいに 産うまれてきたくせに
生いきてる理由りゆうばっか探さがしてる
夢ゆめではなくて 希望きぼうでもなくて
僕等ぼくらを歩あるかせるのはいつだって後悔こうかいで
絶望ぜつぼうの夜よるを越こえて 何度なんども負まけ続つづけて
気きが付つけばこんな場所ばしょだ「いつか」を合言葉あいことばにして
さあ 腕うでを振ふって
傷きずだらけの体からだで それでも 歌うたえよ
何なにもなくても 構かまわないから
僕等ぼくらは 行いくのさ 明日あしたを夢見ゆめみて
望のぞんだ天国てんごくも 信しんじていた優やさしさも
無ない物ものねだりだと思おもい知しってさ
意思いしなど無関係むかんけいの空からっぽの心こころへと
生いきていく理由りゆうだけ詰つめ込こんで
誰だれでもなくて 誰だれかではなくて
僕等ぼくらを歩あるかせるのは いつだってその両足りょうあし
誰だれかに押おし付つけてさ それでどうにかなったかい?
背負せおって行いくしかないのさ ずっとずっと先さきの方ほうまで
さあ 腕うでを振ふって
震ふるえた足あし 引ひき摺ずって それでも 歩あるけよ
涙なみだも汗あせも 構かまわないまま
僕等ぼくらは 行いくのさ 明日あしたを 夢見ゆめみて
「どうせこんなもんだ」って
そう言いって笑わらっていた
あの日ひの僕等ぼくらが
僕等ぼくらを見みてるよ
寒さむい朝あさ 暗くらい夜よる 棄すてられた感情かんじょう
あの日ひの 僕ぼくらに 今いまこそ 勝かつんだよ
頼たよりない 足あしでも 僕等ぼくらは 歩あるけるさ
ほら一緒いっしょに 歌うたおうぜ
さあ 腕うでを振ふって
傷きずだらけの 身体からだで それでも 叫さけべよ
何なにもなくても 構かまわないから
彼方かなたの 光ひかりを 掴つかみに
そして涙なみだも汗あせも 拭ぬぐわないまま
僕等ぼくらは 行いくのさ 明日あしたを 夢見ゆめみて
無ない物ものねだりにも疲つかれ果はてて
意思いしとは無関係むかんけいに 産うまれてきたくせに
生いきてる理由りゆうばっか探さがしてる
夢ゆめではなくて 希望きぼうでもなくて
僕等ぼくらを歩あるかせるのはいつだって後悔こうかいで
絶望ぜつぼうの夜よるを越こえて 何度なんども負まけ続つづけて
気きが付つけばこんな場所ばしょだ「いつか」を合言葉あいことばにして
さあ 腕うでを振ふって
傷きずだらけの体からだで それでも 歌うたえよ
何なにもなくても 構かまわないから
僕等ぼくらは 行いくのさ 明日あしたを夢見ゆめみて
望のぞんだ天国てんごくも 信しんじていた優やさしさも
無ない物ものねだりだと思おもい知しってさ
意思いしなど無関係むかんけいの空からっぽの心こころへと
生いきていく理由りゆうだけ詰つめ込こんで
誰だれでもなくて 誰だれかではなくて
僕等ぼくらを歩あるかせるのは いつだってその両足りょうあし
誰だれかに押おし付つけてさ それでどうにかなったかい?
背負せおって行いくしかないのさ ずっとずっと先さきの方ほうまで
さあ 腕うでを振ふって
震ふるえた足あし 引ひき摺ずって それでも 歩あるけよ
涙なみだも汗あせも 構かまわないまま
僕等ぼくらは 行いくのさ 明日あしたを 夢見ゆめみて
「どうせこんなもんだ」って
そう言いって笑わらっていた
あの日ひの僕等ぼくらが
僕等ぼくらを見みてるよ
寒さむい朝あさ 暗くらい夜よる 棄すてられた感情かんじょう
あの日ひの 僕ぼくらに 今いまこそ 勝かつんだよ
頼たよりない 足あしでも 僕等ぼくらは 歩あるけるさ
ほら一緒いっしょに 歌うたおうぜ
さあ 腕うでを振ふって
傷きずだらけの 身体からだで それでも 叫さけべよ
何なにもなくても 構かまわないから
彼方かなたの 光ひかりを 掴つかみに
そして涙なみだも汗あせも 拭ぬぐわないまま
僕等ぼくらは 行いくのさ 明日あしたを 夢見ゆめみて