満月まんげつの夜よるは キミの事想ことおもうよ
会あえない夜繋よるつなぐように 月つきが笑わらった
冷つめたい夜風よかぜが 頬ほおを撫なでていく
こっちは肌寒はださむい 冬手前ふゆてまえの夜よる
ひとりの帰かえり道みち いつも思おもい出だす
キミの少すこし低ひくい声こえとか
「時ときよ止とまれ」と叫さけんで 午前ごぜん 2 時じの街走まちはしった
遠とおい距離きょりでも心こころは側そばにいる
満月まんげつの夜よるは キミの事想ことおもうよ
会あえない夜繋よるつなぐように 月つきが笑わらった
満月まんげつの夜よるに 見みた横顔今よこがおいまも
目めを閉とじれば鮮明せんめいに 覚おぼえている
君きみに会あいたい
好すきだけじゃキミに到底伝とうていつたわんなくて
キミの目めを見みつめて 泣ないてしまった夜よる
もっと適切てきせつな言葉ことばあればいいな
あの日ひも伝つたえられないまま
満月まんげつの夜よるは アタシを想おもってよ
会あえない夜繋よるつなぐように 月つきが笑わらった
満月まんげつの夜よるに ゆびきりした願ねがい
解とけない二人ふたりでいようね 月つきが見みていた
キミに会あいたい
満月まんげつの夜よるは キミの事想ことおもうよ
馬鹿ばかでしょ? いつもキミの事考ことかんがえてる
満月まんげつの夜よるは キミの事想ことおもうよ
会あえない夜繋よるつなぐように 月つきが笑わらった
満月まんげつの夜よるに 永遠えいえんを誓ちかった
たとえ永遠えいえんじゃなくたって 信しんじてるから
キミが好すきだよ
満月mangetsuのno夜yoruはha キミkimiのno事想kotoomoうよuyo
会aえないenai夜繋yorutsunaぐようにguyouni 月tsukiがga笑waraったtta
冷tsumeたいtai夜風yokazeがga 頬hooをwo撫naでていくdeteiku
こっちはkotchiha肌寒hadasamuいi 冬手前fuyutemaeのno夜yoru
ひとりのhitorino帰kaeりri道michi いつもitsumo思omoいi出daすsu
キミkimiのno少sukoしshi低hikuいi声koeとかtoka
「時tokiよyo止toまれmare」とto叫sakeんでnde 午前gozen 2 時jiのno街走machihashiったtta
遠tooいi距離kyoriでもdemo心kokoroはha側sobaにいるniiru
満月mangetsuのno夜yoruはha キミkimiのno事想kotoomoうよuyo
会aえないenai夜繋yorutsunaぐようにguyouni 月tsukiがga笑waraったtta
満月mangetsuのno夜yoruにni 見miたta横顔今yokogaoimaもmo
目meをwo閉toじればjireba鮮明senmeiにni 覚oboえているeteiru
君kimiにni会aいたいitai
好suきだけじゃkidakejaキミkimiにni到底伝touteitsutaわんなくてwannakute
キミkimiのno目meをwo見miつめてtsumete 泣naいてしまったiteshimatta夜yoru
もっとmotto適切tekisetsuなna言葉kotobaあればいいなarebaiina
あのano日hiもmo伝tsutaえられないままerarenaimama
満月mangetsuのno夜yoruはha アタシatashiをwo想omoってよtteyo
会aえないenai夜繋yorutsunaぐようにguyouni 月tsukiがga笑waraったtta
満月mangetsuのno夜yoruにni ゆびきりしたyubikirishita願negaいi
解toけないkenai二人futariでいようねdeiyoune 月tsukiがga見miていたteita
キミkimiにni会aいたいitai
満月mangetsuのno夜yoruはha キミkimiのno事想kotoomoうよuyo
馬鹿bakaでしょdesyo? いつもitsumoキミkimiのno事考kotokangaえてるeteru
満月mangetsuのno夜yoruはha キミkimiのno事想kotoomoうよuyo
会aえないenai夜繋yorutsunaぐようにguyouni 月tsukiがga笑waraったtta
満月mangetsuのno夜yoruにni 永遠eienをwo誓chikaったtta
たとえtatoe永遠eienじゃなくたってjanakutatte 信shinじてるからjiterukara
キミkimiがga好suきだよkidayo