よみ:Pray
Pray 歌詞
-
嵐
- 2017.10.18 リリース
- 作詞
- IROCO-STAR , 村松裕子
- 作曲
- Erik Lidbom , wonder note
友情
感動
恋愛
元気
結果
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全部変ぜんぶかわっていくんだ 温ぬくもり去さってくすんだ
見慣みなれた街まちも いつの頃ころか 記憶きおくなくしたまま
ふいに漏もらした吐息といきが 儚はかない夢ゆめに混まざって
人知ひとしれず 舞まい上あがってくFade out, baby
単純たんじゅんに笑わらえなくて 冷つめたい風かぜに凍こごえる夜よるも
感情かんじょうを揺ゆらしている 胸むねの奥底おくそこで微かすかに灯ともる希望きぼう 消きえないで
止とめ処どころなく流ながれる時間じかん ひとり置おき去ざりにされたようで
静しずかにそっと降ふる雪ゆき 傘かさもなく肩かたに積つもる
2度にどと取とり戻もどせない でもきっと新あらたな出逢であい
繰くり返かえして 必かならず歩あるき出だせる
今日きょうもモノクロの世界せかいで ヒカリの出口探でぐちさがし続つづけて
白しろく染そまる足元あしもと 一歩いっぽずつ溶とかすけれど
そう でもまだ 心こころは止とまったまま
「全部受ぜんぶうけ止とめてる」って 強つよがるフリをしたって
慣なれない現実げんじつ 今いまもまだ 背中せなかを向むけたまま
笑顔溢えがおあふれてた場所ばしょで 流ながれる音おとや香かおりが
いとしさを 映うつし出だしているPlay back, baby
簡単かんたんに進すすめなくて 悴かじかんだ手ては戸惑とまどいの中なか
表情緩ひょうじょうゆるめられない 切せつない痛いたみ癒いやす高鳴たかなる鼓動こどう 止やまないで
限かぎられた僅わずかな時間じかん 何なにもかもカタチを変かえていく
アングルそっと外はずして 見上みあげた冬空ふゆぞらの向むこう
無限むげんに広ひろがるキャンバス 遠とおくで星屑降ほしくずふらす
だけど今いまは 何なんにも描えがけなくて
遠とおくぼやけてる未来みらいへ 続つづく道みちがあるって信しんじて深ふかく残のこる傷跡きずあと 少すこしずつ向むき合あっても
そう でもまだ 瞳ひとみは霞かすんだまま
そんな時ときもあったと想おもい出だす いつの間まにか忘わすれてしまいたい
囁ささやきながら 他人事ひとごとのように 降ふる雪ゆきの中なかで 今いまは
止とめ処どころなく流ながれる時間じかん ひとり置おき去ざりにされたようで
静しずかにそっと降ふる雪ゆき 傘かさもなく肩かたに積つもる
2度にどと取とり戻もどせない でもきっと新あらたな出逢であい
繰くり返かえして 必かならず歩あるき出だせる
今日きょうもモノクロの世界せかいで ヒカリの出口探でぐちさがし続つづけて
白しろく染そまる足元あしもと 一歩いっぽずつ溶とかすけれど
そう でもまだ 心こころは止とまったまま
見慣みなれた街まちも いつの頃ころか 記憶きおくなくしたまま
ふいに漏もらした吐息といきが 儚はかない夢ゆめに混まざって
人知ひとしれず 舞まい上あがってくFade out, baby
単純たんじゅんに笑わらえなくて 冷つめたい風かぜに凍こごえる夜よるも
感情かんじょうを揺ゆらしている 胸むねの奥底おくそこで微かすかに灯ともる希望きぼう 消きえないで
止とめ処どころなく流ながれる時間じかん ひとり置おき去ざりにされたようで
静しずかにそっと降ふる雪ゆき 傘かさもなく肩かたに積つもる
2度にどと取とり戻もどせない でもきっと新あらたな出逢であい
繰くり返かえして 必かならず歩あるき出だせる
今日きょうもモノクロの世界せかいで ヒカリの出口探でぐちさがし続つづけて
白しろく染そまる足元あしもと 一歩いっぽずつ溶とかすけれど
そう でもまだ 心こころは止とまったまま
「全部受ぜんぶうけ止とめてる」って 強つよがるフリをしたって
慣なれない現実げんじつ 今いまもまだ 背中せなかを向むけたまま
笑顔溢えがおあふれてた場所ばしょで 流ながれる音おとや香かおりが
いとしさを 映うつし出だしているPlay back, baby
簡単かんたんに進すすめなくて 悴かじかんだ手ては戸惑とまどいの中なか
表情緩ひょうじょうゆるめられない 切せつない痛いたみ癒いやす高鳴たかなる鼓動こどう 止やまないで
限かぎられた僅わずかな時間じかん 何なにもかもカタチを変かえていく
アングルそっと外はずして 見上みあげた冬空ふゆぞらの向むこう
無限むげんに広ひろがるキャンバス 遠とおくで星屑降ほしくずふらす
だけど今いまは 何なんにも描えがけなくて
遠とおくぼやけてる未来みらいへ 続つづく道みちがあるって信しんじて深ふかく残のこる傷跡きずあと 少すこしずつ向むき合あっても
そう でもまだ 瞳ひとみは霞かすんだまま
そんな時ときもあったと想おもい出だす いつの間まにか忘わすれてしまいたい
囁ささやきながら 他人事ひとごとのように 降ふる雪ゆきの中なかで 今いまは
止とめ処どころなく流ながれる時間じかん ひとり置おき去ざりにされたようで
静しずかにそっと降ふる雪ゆき 傘かさもなく肩かたに積つもる
2度にどと取とり戻もどせない でもきっと新あらたな出逢であい
繰くり返かえして 必かならず歩あるき出だせる
今日きょうもモノクロの世界せかいで ヒカリの出口探でぐちさがし続つづけて
白しろく染そまる足元あしもと 一歩いっぽずつ溶とかすけれど
そう でもまだ 心こころは止とまったまま
