光の射す方へ 歌詞 Honey L Days ふりがな付

そびえ立たった壁かべを 何度なんど見上みあげたろう
ここじゃない ここじゃない 向むこう側がわへ
願ねがいだって 今以上いまいじょうに 語かたりたい
生いきてるって 胸むねを張はる為ために

悔くやしくて泣なけるなら 明日あしたは
どんな自分じぶんも受うけとめて 行いこう

悩なやんでも 悩なやんでも
見みえない明日あしたに
怯おびえて また僕ぼくは眠ねむるだろう
行いこう
分わかってる 分わかってる
光ひかりの射さす方ほうへ
一歩いっぽずつでも さぁ
踏ふみしめる様ように

何度なんどだって 物語ものがたり 描かきかえて
終おわりない夢ゆめを 生いき抜ぬくんだ

誰だれにも分わからない 明日あしたは
新あたらしい自分じぶんが切きり開ひらいて 行いこう

悩なやんでも 悩なやんでも
消きえない痛いたみなら
許ゆるしてあげるのも 悪わるくない
行いこう
分わかってる 分わかってる
光ひかりの射さす方ほうへ
一歩いっぽずつでも さぁ
踏ふみしめる様ように

どれくらい どれくらい
この道みちを進すすめば
明日あしたに 辿たどり着つけるのだろう

行いこう
分わかってる 分わかってる
光ひかりの射さす方ほうへ
一歩いっぽずつでも さぁ
踏ふみしめる様ように