恋こいなんてさ ただの錯覚さっかくだって
どこかで聞きいた 誰だれかが言いったって
何なにに傷きずついているんだ
それは幻影げんえいみたいなもの
明日あしたからまた始はじまる
涙なみだ 流ながすなよ
さよなら愛いとしい日々ひびよ また会あう日ひまで
(慰なぐさめの言葉ことばはいらない)
アスファルトに転ころがる誰だれかの感情かんじょう
(何なにもかもが不確ふたしかだった)
命いのち果はてるまで 突つき抜ぬけてしまえばいい
空そらの向むこうへ 届とどくような歌声うたごえを
どこかの誰だれかがこっちを見みてくる
そんなん気きにしたって時間じかんの無駄むだだって
何なにに怯おびえているんだ
それは関係かんけいないもの
お前まえはお前まえでしかない
さぁ また始はじまる
いつの日ひにかまた 寂さびしさを消けし去さるため
(歩あゆみを止やめなければいつか)
雨あめに打うたれても ひたすら明日あしたを睨にらみつけろ
(報むくわれないこともあるけれど)
見みえなくなるまで 飛とび出だしてしまえばいい
空そらの向むこうへ 届とどくような歌声うたごえを
涙なみだ 流ながすなよ
さよなら愛いとしい日々ひびよ また会あう日ひまで
(慰なぐさめの言葉ことばはいらない)
アスファルトに転ころがる誰だれかの感情かんじょう
(何なにもかもが不確ふたしかだった)
命いのち果はてるまで 突つき抜ぬけてしまえばいい
空そらの向むこうへ 届とどくような歌声うたごえを
恋koiなんてさnantesa ただのtadano錯覚sakkakuだってdatte
どこかでdokokade聞kiいたita 誰dareかがkaga言iったってttatte
何naniにni傷kizuついているんだtsuiteirunda
それはsoreha幻影geneiみたいなものmitainamono
明日ashitaからまたkaramata始hajiまるmaru
涙namida 流nagaすなよsunayo
さよならsayonara愛itoしいshii日々hibiよyo またmata会aうu日hiまでmade
(慰nagusaめのmeno言葉kotobaはいらないhairanai)
アスファルトasufarutoにni転koroがるgaru誰dareかのkano感情kanjou
(何naniもかもがmokamoga不確futashiかだったkadatta)
命inochi果haてるまでterumade 突tsuきki抜nuけてしまえばいいketeshimaebaii
空soraのno向muこうへkouhe 届todoくようなkuyouna歌声utagoeをwo
どこかのdokokano誰dareかがこっちをkagakotchiwo見miてくるtekuru
そんなんsonnan気kiにしたってnishitatte時間jikanのno無駄mudaだってdatte
何naniにni怯obiえているんだeteirunda
それはsoreha関係kankeiないものnaimono
おo前maeはおhao前maeでしかないdeshikanai
さぁsaa またmata始hajiまるmaru
いつのitsuno日hiにかまたnikamata 寂sabiしさをshisawo消keしshi去saるためrutame
(歩ayuみをmiwo止yaめなければいつかmenakerebaitsuka)
雨ameにni打uたれてもtaretemo ひたすらhitasura明日ashitaをwo睨niraみつけろmitsukero
(報mukuわれないこともあるけれどwarenaikotomoarukeredo)
見miえなくなるまでenakunarumade 飛toびbi出daしてしまえばいいshiteshimaebaii
空soraのno向muこうへkouhe 届todoくようなkuyouna歌声utagoeをwo
涙namida 流nagaすなよsunayo
さよならsayonara愛itoしいshii日々hibiよyo またmata会aうu日hiまでmade
(慰nagusaめのmeno言葉kotobaはいらないhairanai)
アスファルトasufarutoにni転koroがるgaru誰dareかのkano感情kanjou
(何naniもかもがmokamoga不確futashiかだったkadatta)
命inochi果haてるまでterumade 突tsuきki抜nuけてしまえばいいketeshimaebaii
空soraのno向muこうへkouhe 届todoくようなkuyouna歌声utagoeをwo