よみ:うたのさくしま
歌の咲く島 歌詞
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さけぶように
おどるように
花はな開ひらくように
わたしの声こえで
わたしは歌うたいたい
百合ゆり 躑躅つつじ
桜草さくらそう
花水木はなみずき (ひとつひとつ)
それぞれの声こえで響ひびきあう
歌うたの咲さくこの島しまで
きみに歌うたいたい
なんてことない
日々ひびのうつろい
流行歌はやりうた
知しらせてる
はるかにめぐる
時ときの流ながれを
花々はなばなが
覚おぼえてる
きみと出会であえたこと
もう会あえないだれかのこと
終おわること
はじまること
さけぶように
おどるように
花はな開ひらくように
わたしの声こえで
わたしは歌うたいたい
藤ふじ 菖蒲あやめ
菜なの花はな
燕子花かきつばた (ひとつひとつ)
今いまは希望きぼうにふるえてる
歌うたの咲さくこの島しまで
きみに会あえたから
恋こいをしたから
恋こいをしたから
流行歌りゅうこうか
忘わすれない
はじめてきみをみた
あの道みちに咲さいていた
どの花はなも
覚おぼえてる
はにかんでも眠ねむれない
ただよってもさわれない
今いまはただ
歌うたいたい
ヤイヤイヤー
ふれるように
ねがうように
めぐるように
あなたの声こえを
わたしは知しりたい
雛菊ひなぎく
蓮華草れんげそう
胡蝶蘭こちょうらん (ひとつひとつ)
それぞれの声こえで響ひびき合あう
歌うたの咲さくこの島しまで
もえる春はるが
こがす想おもいが
呼よんでいる
約束やくそくだよ
いつかここで
抱だきとめて
さけぶように
おどるように
花はな開ひらくように
わたしの声こえで
わたしは歌うたいたい
鈴蘭すずらん
霞草かすみそう
雪椿ゆきつばき
それぞれの声こえで響ひびき合あう
さけぶように
おどるように
花はな開ひらくように
わたしの声こえで
わたしは歌うたいたい
百合ゆり 躑躅つつじ
桜草さくらそう
花水木はなみずき (ひとつひとつ)
今いまは未来みらいを信しんじよう
歌うたの咲さくこの島しまで
きみに会あいに行いく
おどるように
花はな開ひらくように
わたしの声こえで
わたしは歌うたいたい
百合ゆり 躑躅つつじ
桜草さくらそう
花水木はなみずき (ひとつひとつ)
それぞれの声こえで響ひびきあう
歌うたの咲さくこの島しまで
きみに歌うたいたい
なんてことない
日々ひびのうつろい
流行歌はやりうた
知しらせてる
はるかにめぐる
時ときの流ながれを
花々はなばなが
覚おぼえてる
きみと出会であえたこと
もう会あえないだれかのこと
終おわること
はじまること
さけぶように
おどるように
花はな開ひらくように
わたしの声こえで
わたしは歌うたいたい
藤ふじ 菖蒲あやめ
菜なの花はな
燕子花かきつばた (ひとつひとつ)
今いまは希望きぼうにふるえてる
歌うたの咲さくこの島しまで
きみに会あえたから
恋こいをしたから
恋こいをしたから
流行歌りゅうこうか
忘わすれない
はじめてきみをみた
あの道みちに咲さいていた
どの花はなも
覚おぼえてる
はにかんでも眠ねむれない
ただよってもさわれない
今いまはただ
歌うたいたい
ヤイヤイヤー
ふれるように
ねがうように
めぐるように
あなたの声こえを
わたしは知しりたい
雛菊ひなぎく
蓮華草れんげそう
胡蝶蘭こちょうらん (ひとつひとつ)
それぞれの声こえで響ひびき合あう
歌うたの咲さくこの島しまで
もえる春はるが
こがす想おもいが
呼よんでいる
約束やくそくだよ
いつかここで
抱だきとめて
さけぶように
おどるように
花はな開ひらくように
わたしの声こえで
わたしは歌うたいたい
鈴蘭すずらん
霞草かすみそう
雪椿ゆきつばき
それぞれの声こえで響ひびき合あう
さけぶように
おどるように
花はな開ひらくように
わたしの声こえで
わたしは歌うたいたい
百合ゆり 躑躅つつじ
桜草さくらそう
花水木はなみずき (ひとつひとつ)
今いまは未来みらいを信しんじよう
歌うたの咲さくこの島しまで
きみに会あいに行いく