よみ:しんぞうとからくり
心臓と絡繰 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
優やさしさも仕草しぐさも
何なにもかも嘘うそでも
思おもうように
信しんじたものを選えらぼう
戸惑とまどいだって有あるよ
それでも教おしえてよ
この雨あめの解答かいとうを見みせて
たった一ひとつの大切たいせつな物ものが
最初さいしょから分わかったら
良いいのにと
嵌はめては崩くずしてを
繰くり返かえして
やっと気きづいたんだ
想おもいは決きまっていたんだ
騙だまされたって良いいよ
奪うばわれたって良いいよ
この傷きずもこの涙なみだも
この気持きもちは全部ぜんぶ
私わたしのものだ
少すくない脳のうで答こたえを知しった
仕掛しかけられた罠わなに
揺ゆれ動うごいた戸惑とまどいも
繰くり返かえし 恋こいをしてみよう
君きみの優やさしさの全すべてが
嬉うれしかったんだ
後悔こうかいや痛いたみの夜よるを
何度なんど明あかして
当あたり前まえに成なったのは
君きみのこと
罠わなだらけの日々ひびを
歩あるけない私わたしの
手てを引ひいて歩あるく横顔よこがお
ぶつかり合あって
重かさならないパズルの
最後さいごのピースを
やっと見みつけた
心こころが割われたって
何度なんど裏切うらぎったって
君きみもずっと
私わたしを待まっていたんだ
すれ違ちがう心こころの奥底おくそこで
ずっと探さがしてた優やさしさは
温ぬくもりは何なにもかも
全部ぜんぶ君きみのものだ
少すくない脳のう全部ぜんぶでわかった
仕掛しかけられた罠わなを
振ふりほどいたその先さきに
呆あきれ顔がおの君きみが待まっていた
汚よごれなんて
血ちと混まぜてしまおう
弱よわさなんてもう
忘わすれてしまおう
うまくいかなくても
君きみと居いれる
それ以上いじょうなんて
有ある訳無わけなくて
少すくない脳のう全部ぜんぶで気きづいた
熱あついキスで
何なにもかも混まぜよう
この先さきも君きみのこと
守まもりたいんだ
君きみの言葉ことばも戸惑とまどいも
嬉うれしかったんだ
何なにもかも嘘うそでも
思おもうように
信しんじたものを選えらぼう
戸惑とまどいだって有あるよ
それでも教おしえてよ
この雨あめの解答かいとうを見みせて
たった一ひとつの大切たいせつな物ものが
最初さいしょから分わかったら
良いいのにと
嵌はめては崩くずしてを
繰くり返かえして
やっと気きづいたんだ
想おもいは決きまっていたんだ
騙だまされたって良いいよ
奪うばわれたって良いいよ
この傷きずもこの涙なみだも
この気持きもちは全部ぜんぶ
私わたしのものだ
少すくない脳のうで答こたえを知しった
仕掛しかけられた罠わなに
揺ゆれ動うごいた戸惑とまどいも
繰くり返かえし 恋こいをしてみよう
君きみの優やさしさの全すべてが
嬉うれしかったんだ
後悔こうかいや痛いたみの夜よるを
何度なんど明あかして
当あたり前まえに成なったのは
君きみのこと
罠わなだらけの日々ひびを
歩あるけない私わたしの
手てを引ひいて歩あるく横顔よこがお
ぶつかり合あって
重かさならないパズルの
最後さいごのピースを
やっと見みつけた
心こころが割われたって
何度なんど裏切うらぎったって
君きみもずっと
私わたしを待まっていたんだ
すれ違ちがう心こころの奥底おくそこで
ずっと探さがしてた優やさしさは
温ぬくもりは何なにもかも
全部ぜんぶ君きみのものだ
少すくない脳のう全部ぜんぶでわかった
仕掛しかけられた罠わなを
振ふりほどいたその先さきに
呆あきれ顔がおの君きみが待まっていた
汚よごれなんて
血ちと混まぜてしまおう
弱よわさなんてもう
忘わすれてしまおう
うまくいかなくても
君きみと居いれる
それ以上いじょうなんて
有ある訳無わけなくて
少すくない脳のう全部ぜんぶで気きづいた
熱あついキスで
何なにもかも混まぜよう
この先さきも君きみのこと
守まもりたいんだ
君きみの言葉ことばも戸惑とまどいも
嬉うれしかったんだ