よみ:まなつのゆき
真夏の雪 歌詞
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TUBE
- 2001.7.18 リリース
- 作詞
- NOBUTERU MAEDA
- 作曲
- MICHIYA HARUHATA
友情
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過すぎた日々ひびに背せを向むけ ひたすら歩あるいて
足たりないものばかりが 増ふえてく毎日まいにち
知しりたい事こと 何なんでも手てに入はいる世よの中なか
親おやも先生せんせいもいらないほど
知しりすぎて死しんじゃう夢ゆめ
この胸むねに咲さいていた 無限むげんに広ひろがる華はな
春はるの声こえ 夏なつの色いろ 秋あきの匂におい 冬ふゆの星ほしも
少すこしずつ見みえなくなる 青空あおぞらと僕ぼくの意味いみ
心こころだけ乗のり遅おくれ 窓まどのむこうまるで
真夏まなつに雪ゆきが降おりそう
クサいものにフタして 楽たのしけりゃいいと
仲良なかよしでもホンネは聞きかず言いわざるで
安やすい傷きずなめ合あう「なあなあ」の友情ゆうじょうで
悪あくも正義せいぎも 受うけ売うりで
慣なれ過すぎてマヒしちゃう罪つみ
この胸むねに流ながれてた どこまでも続つづく河かわ
見みつめあい抱だきしめた 枯かれるはずない想おもい願ねがい
乾かわいてく 色褪いろあせてく 想おもい出でと僕ぼくの未来みらい
抜ぬけ殻がらが宙ちゅうを舞まう 僕ぼくの空そらに黒くろい
知しらんぷりしてる太陽たいよう
落おちていく 終おわりのない深ぶかい闇やみへと
望のぞみ求もとめる 僕達ぼくたちに
見みえすぎて見みえないもの
この胸むねに咲さいていた 無限むげんに広ひろがる華はな
春はるの声こえ 夏なつの色いろ 秋あきの匂におい 冬ふゆの星ほしも
少すこしずつ見みえなくなる 青空あおぞらと僕ぼくの意味いみ
心こころだけ乗のり遅おくれ 窓まどのむこうまるで
真夏まなつに雪ゆきが降おりそう
足たりないものばかりが 増ふえてく毎日まいにち
知しりたい事こと 何なんでも手てに入はいる世よの中なか
親おやも先生せんせいもいらないほど
知しりすぎて死しんじゃう夢ゆめ
この胸むねに咲さいていた 無限むげんに広ひろがる華はな
春はるの声こえ 夏なつの色いろ 秋あきの匂におい 冬ふゆの星ほしも
少すこしずつ見みえなくなる 青空あおぞらと僕ぼくの意味いみ
心こころだけ乗のり遅おくれ 窓まどのむこうまるで
真夏まなつに雪ゆきが降おりそう
クサいものにフタして 楽たのしけりゃいいと
仲良なかよしでもホンネは聞きかず言いわざるで
安やすい傷きずなめ合あう「なあなあ」の友情ゆうじょうで
悪あくも正義せいぎも 受うけ売うりで
慣なれ過すぎてマヒしちゃう罪つみ
この胸むねに流ながれてた どこまでも続つづく河かわ
見みつめあい抱だきしめた 枯かれるはずない想おもい願ねがい
乾かわいてく 色褪いろあせてく 想おもい出でと僕ぼくの未来みらい
抜ぬけ殻がらが宙ちゅうを舞まう 僕ぼくの空そらに黒くろい
知しらんぷりしてる太陽たいよう
落おちていく 終おわりのない深ぶかい闇やみへと
望のぞみ求もとめる 僕達ぼくたちに
見みえすぎて見みえないもの
この胸むねに咲さいていた 無限むげんに広ひろがる華はな
春はるの声こえ 夏なつの色いろ 秋あきの匂におい 冬ふゆの星ほしも
少すこしずつ見みえなくなる 青空あおぞらと僕ぼくの意味いみ
心こころだけ乗のり遅おくれ 窓まどのむこうまるで
真夏まなつに雪ゆきが降おりそう