よみ:HANG UP THE PHONE
HANG UP THE PHONE 歌詞
-
CHAGE and ASKA
- 1992.11.7 リリース
- 作詞
- 飛鳥涼
- 作曲
- 飛鳥涼
友情
感動
恋愛
元気
結果
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ドアボーイの横よこを抜ぬけ 鍵かぎを鳴ならしながら
知しらない誰だれかと 同おなじ箱はこに乗のる
26時じの部屋へやに戻もどって コートのままで指先ゆびさきはねた
真夜中まよなかのダイヤル つながらないベル
落書らくがきのような 荷物にもつを眺ながめて
靴くつを脱ぬいだとき ひとりになった
役者やくしゃのようなだるい背中せなかで 伸のばした指ゆびが何度なんどもはねた
真夜中まよなかのダイヤル さえぎられたベル
呼よびつづけた見みえない部屋へや ワインが覚さめてなおさら寒さむい
眠ねむりのほとりで見みた君きみは 疑問ぎもんだらけの君きみさ
よくなりかけてた ふたりの間あいだに
息いきをひそめてた 始はじまりが来くる
はりつけられたベッドの上うえで 君きみの言いいわけ考かんがえていた
真夜中まよなかのダイヤル 疲つかれ果はてたベル
あの日ひ君きみを失うしなえずに 許ゆるした愛あいがいまさら辛つらい
そしてまわりの奴やつたちは 僕ぼくをなぐさめてみる
僕ぼくの中なかが変かわり始はじめた
君きみの思おもう僕ぼくが消きえて行いく
呼よびつづけた見みえない部屋へや ワインが覚さめてなおさら寒さむい
眠ねむりのほとりで見みた君きみは 疑問ぎもんだらけの君きみさ
知しらない誰だれかと 同おなじ箱はこに乗のる
26時じの部屋へやに戻もどって コートのままで指先ゆびさきはねた
真夜中まよなかのダイヤル つながらないベル
落書らくがきのような 荷物にもつを眺ながめて
靴くつを脱ぬいだとき ひとりになった
役者やくしゃのようなだるい背中せなかで 伸のばした指ゆびが何度なんどもはねた
真夜中まよなかのダイヤル さえぎられたベル
呼よびつづけた見みえない部屋へや ワインが覚さめてなおさら寒さむい
眠ねむりのほとりで見みた君きみは 疑問ぎもんだらけの君きみさ
よくなりかけてた ふたりの間あいだに
息いきをひそめてた 始はじまりが来くる
はりつけられたベッドの上うえで 君きみの言いいわけ考かんがえていた
真夜中まよなかのダイヤル 疲つかれ果はてたベル
あの日ひ君きみを失うしなえずに 許ゆるした愛あいがいまさら辛つらい
そしてまわりの奴やつたちは 僕ぼくをなぐさめてみる
僕ぼくの中なかが変かわり始はじめた
君きみの思おもう僕ぼくが消きえて行いく
呼よびつづけた見みえない部屋へや ワインが覚さめてなおさら寒さむい
眠ねむりのほとりで見みた君きみは 疑問ぎもんだらけの君きみさ