よみ:Judgment
Judgment 歌詞
-
Doll☆Elements
- 2014.10.1 リリース
- 作詞
- 高口幸帰
- 作曲
- Michitomo
友情
感動
恋愛
元気
結果
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君きみの幸しあわせ 僕ぼくの幸しあわせが 隣となりで歩幅ほはば併あわせて進すすむ
交まじわらないけど 横顔よこがお見みてる 笑顔えがおでもう一度いちど逢あえるよ
人ひとと人ひとの境界線きょうかいせん一ひとつ 簡単かんたんに踏ふみ越こえてしまうような
素直すなおな君きみ とても愛いとしい ずっとこのまま時ときが止とまるといいな
突然とつぜん告つげた「さよなら」は二ふたつ 時ときは止とまるよ 不本意ふほんいな形かたち
理解りかいする余裕よゆうは僕ぼくにない 震ふるえるくらいの切せつなさは体からだの奥おくに
言いえない言葉ことばを少すこしだけ飲のみ込こんで
口角こうかく真上まうえに引ひき上あげ君きみを見みるよ
ときどき切きり替かわる場面ばめんの変化へんかに
戸惑とまどうだけで精一杯せいいっぱい ただ君きみを見みつめるよ
街まちは呼吸こきゅうを始はじめる 秋色しゅうしょくの風かぜ吹ふき抜ぬける
路地裏ろじうらを通とおり抜ぬけて まっすぐまっすぐ駆かけてゆく
君きみの幸しあわせと 僕ぼくの幸しあわせが
隣となりで歩幅ほはば併あわせて進すすむ 交まじわらないけど
横顔よこがお見みてる 笑顔えがおでもう一度いちど逢あえるよ
右みぎと左ひだりで分わからない道みちを 切きり捨すてる決断けつだんは出来できないけど
立たち止どまる勇気ゆうき知しってほしい きっと足跡あしあとだけが光ひかるから
少すこしの間違まちがい 小ちいさな嘘うそは 見みて見みないフリが少すこし出来できるから
「さよなら」を告つげたそのときは 絶対ぜったいに笑わらって「さよなら」きっと笑顔えがお
斜ななめ読よみした雑誌ざっしの記事きじがふわり
嬉うれしい悲かなしい言葉ことばといつもの言葉ことば
流ながれる時間じかんは誰だれも同おなじで
最後さいごの時間じかんの気温きおんを上あげたい「さよなら」まで
街まちは呼吸こきゅうを始はじめる ひつじ雲ぐもふわり吹ふき抜ぬける
黄色きいろに染そまる街路樹がいろじゅ まっすぐまっすぐ駆かけてゆく
君きみの幸しあわせと 僕ぼくの幸しあわせが
隣となりで歩幅ほはば併あわせて進すすむ 交まじわらないけど
横顔よこがお見みてる 笑顔えがおでもう一度いちど逢あえるよ
今いまが終おわって明日あしたは続つづくよ
それでも昨日きのうは明日あしたもずっと続つづくよ
だからきっと笑顔えがおでいられるから
最後さいごの時間じかんの気温きおんを上あげたい「さよなら」まで
街まちは呼吸こきゅうを始はじめる 秋色しゅうしょくの風かぜ吹ふき抜ぬける
路地裏ろじうらを通とおり抜ぬけて まっすぐまっすぐ駆かけてゆく
君きみの幸しあわせと 僕ぼくの幸しあわせが
隣となりで歩幅ほはば併あわせて進すすむ 交まじわらないけど
横顔よこがお見みてる 笑顔えがおでもう一度いちど逢あえるよ
交まじわらないけど 横顔よこがお見みてる 笑顔えがおでもう一度いちど逢あえるよ
人ひとと人ひとの境界線きょうかいせん一ひとつ 簡単かんたんに踏ふみ越こえてしまうような
素直すなおな君きみ とても愛いとしい ずっとこのまま時ときが止とまるといいな
突然とつぜん告つげた「さよなら」は二ふたつ 時ときは止とまるよ 不本意ふほんいな形かたち
理解りかいする余裕よゆうは僕ぼくにない 震ふるえるくらいの切せつなさは体からだの奥おくに
言いえない言葉ことばを少すこしだけ飲のみ込こんで
口角こうかく真上まうえに引ひき上あげ君きみを見みるよ
ときどき切きり替かわる場面ばめんの変化へんかに
戸惑とまどうだけで精一杯せいいっぱい ただ君きみを見みつめるよ
街まちは呼吸こきゅうを始はじめる 秋色しゅうしょくの風かぜ吹ふき抜ぬける
路地裏ろじうらを通とおり抜ぬけて まっすぐまっすぐ駆かけてゆく
君きみの幸しあわせと 僕ぼくの幸しあわせが
隣となりで歩幅ほはば併あわせて進すすむ 交まじわらないけど
横顔よこがお見みてる 笑顔えがおでもう一度いちど逢あえるよ
右みぎと左ひだりで分わからない道みちを 切きり捨すてる決断けつだんは出来できないけど
立たち止どまる勇気ゆうき知しってほしい きっと足跡あしあとだけが光ひかるから
少すこしの間違まちがい 小ちいさな嘘うそは 見みて見みないフリが少すこし出来できるから
「さよなら」を告つげたそのときは 絶対ぜったいに笑わらって「さよなら」きっと笑顔えがお
斜ななめ読よみした雑誌ざっしの記事きじがふわり
嬉うれしい悲かなしい言葉ことばといつもの言葉ことば
流ながれる時間じかんは誰だれも同おなじで
最後さいごの時間じかんの気温きおんを上あげたい「さよなら」まで
街まちは呼吸こきゅうを始はじめる ひつじ雲ぐもふわり吹ふき抜ぬける
黄色きいろに染そまる街路樹がいろじゅ まっすぐまっすぐ駆かけてゆく
君きみの幸しあわせと 僕ぼくの幸しあわせが
隣となりで歩幅ほはば併あわせて進すすむ 交まじわらないけど
横顔よこがお見みてる 笑顔えがおでもう一度いちど逢あえるよ
今いまが終おわって明日あしたは続つづくよ
それでも昨日きのうは明日あしたもずっと続つづくよ
だからきっと笑顔えがおでいられるから
最後さいごの時間じかんの気温きおんを上あげたい「さよなら」まで
街まちは呼吸こきゅうを始はじめる 秋色しゅうしょくの風かぜ吹ふき抜ぬける
路地裏ろじうらを通とおり抜ぬけて まっすぐまっすぐ駆かけてゆく
君きみの幸しあわせと 僕ぼくの幸しあわせが
隣となりで歩幅ほはば併あわせて進すすむ 交まじわらないけど
横顔よこがお見みてる 笑顔えがおでもう一度いちど逢あえるよ