朝焼あさやけに包つつまれて 走はしり出だした 行いくべき道みちを
情熱じょうねつのベクトルが 僕ぼくの胸むねを貫つらぬいてゆく
どんな危険きけんに傷きずつくことがあっても
夢ゆめよ踊おどれ この地球ほしのもとで
憎にくしみを映うつし出だす鏡かがみなんて壊こわすほど
夢ゆめに向むかえ まだ不器用ぶきようでも
生いきている激はげしさを 体中からだじゅうで確たしかめたい
太陽たいようが遠とおざかる 闇やみのなかで 迷まようときでも
目めを閉とじて 胸むねにある声こえを聞きけば 進すすんで行いける
誰だれより強つよく いのちの音おとを鳴ならして
愛あいよ照てらせ この空そらの果はても
真実しんじつを惑まどわせる鏡かがみなんて割わればいい
愛あいを抱だいて いま君きみのために
進化しんかするタマシイが 願ねがっていた未来みらいを呼よぶ
邪魔じゃまはさせない
弱気よわきな叫さけび 振ふり返かえるな
道みちは遥はるか 続つづいてく
心こころを熱あつく希望きぼうの色いろに燃もやそう
夢ゆめよ踊おどれ この地球ほしのもとで
憎にくしみを映うつし出だす鏡かがみなんて壊こわすほど
愛あいよ照てらせ この空そらの果はても
真実しんじつを惑まどわせる鏡かがみなんて割わればいい
愛あいを抱だいて いま君きみのために
進化しんかするタマシイが 願ねがっていた未来みらいを呼よぶ
朝焼asayaけにkeni包tsutsuまれてmarete 走hashiりri出daしたshita 行iくべきkubeki道michiをwo
情熱jounetsuのnoベクトルbekutoruがga 僕bokuのno胸muneをwo貫tsuranuいてゆくiteyuku
どんなdonna危険kikenにni傷kizuつくことがあってもtsukukotogaattemo
夢yumeよyo踊odoれre このkono地球hoshiのもとでnomotode
憎nikuしみをshimiwo映utsuしshi出daすsu鏡kagamiなんてnante壊kowaすほどsuhodo
夢yumeにni向muかえkae まだmada不器用bukiyouでもdemo
生iきているkiteiru激hageしさをshisawo 体中karadajuuでde確tashiかめたいkametai
太陽taiyouがga遠tooざかるzakaru 闇yamiのなかでnonakade 迷mayoうときでもutokidemo
目meをwo閉toじてjite 胸muneにあるniaru声koeをwo聞kiけばkeba 進susuんでnde行iけるkeru
誰dareよりyori強tsuyoくku いのちのinochino音otoをwo鳴naらしてrashite
愛aiよyo照teらせrase このkono空soraのno果haてもtemo
真実shinjitsuをwo惑madoわせるwaseru鏡kagamiなんてnante割waればいいrebaii
愛aiをwo抱daいてite いまima君kimiのためにnotameni
進化shinkaするsuruタマシイtamashiiがga 願negaっていたtteita未来miraiをwo呼yoぶbu
邪魔jamaはさせないhasasenai
弱気yowakiなna叫sakeびbi 振fuりri返kaeるなruna
道michiはha遥haruかka 続tsuduいてくiteku
心kokoroをwo熱atsuくku希望kibouのno色iroにni燃moやそうyasou
夢yumeよyo踊odoれre このkono地球hoshiのもとでnomotode
憎nikuしみをshimiwo映utsuしshi出daすsu鏡kagamiなんてnante壊kowaすほどsuhodo
愛aiよyo照teらせrase このkono空soraのno果haてもtemo
真実shinjitsuをwo惑madoわせるwaseru鏡kagamiなんてnante割waればいいrebaii
愛aiをwo抱daいてite いまima君kimiのためにnotameni
進化shinkaするsuruタマシイtamashiiがga 願negaっていたtteita未来miraiをwo呼yoぶbu