よみ:602ごうしつのぎんゆうしじん
602号室の吟遊詩人 歌詞
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君きみはいつか 眠ねむっていた ソファーの小舟こぶねで
帰かえれない僕ぼくの事こと 待まちくたびれて
月つきに濡ぬれた 君きみの寝顔ねがお 宝石ほうせきの様ようで
安やすらかな輝かがやき ただ見みつめてた
そうさ…
ロマンティックは似合にあわない
でも僕ぼくだけじゃないよ
恋こいをした男おとこって吟遊ぎんゆう詩人しじんさ 誰だれもが
雨あめの夜よるは 愛あいの言葉ことば 聴ききたいと君きみは
白しろワイン傾かたむけて 僕ぼくを責せめるね
胸むねに積つもる この想おもいは 叙情詩ポエムになるけど
言いいかけて照てれると 風かぜに消きえてく
もしも…
君きみへの愛あいを測はかれたら
どんな海うみより 深ふかく
人生じんせいを焦こがすほど 熱あついだろう
ロマンティックは似合にあわない
でも僕ぼくだけじゃないよ
恋こいをした男おとこって吟遊ぎんゆう詩人しじんさ 誰だれもが
君きみが泊とまれない夜よるの 602号室ごうしつに
せつない言葉ことばのすべてが あふれてる
君きみへの愛あいを測はかれたら
どんな海うみより 深ふかく
人生じんせいを焦こがすほど 熱あついだろう
ロマンティックは似合にあわない
でも僕ぼくだけじゃないよ
恋こいをした男おとこって吟遊ぎんゆう詩人しじんさ 誰だれもが
帰かえれない僕ぼくの事こと 待まちくたびれて
月つきに濡ぬれた 君きみの寝顔ねがお 宝石ほうせきの様ようで
安やすらかな輝かがやき ただ見みつめてた
そうさ…
ロマンティックは似合にあわない
でも僕ぼくだけじゃないよ
恋こいをした男おとこって吟遊ぎんゆう詩人しじんさ 誰だれもが
雨あめの夜よるは 愛あいの言葉ことば 聴ききたいと君きみは
白しろワイン傾かたむけて 僕ぼくを責せめるね
胸むねに積つもる この想おもいは 叙情詩ポエムになるけど
言いいかけて照てれると 風かぜに消きえてく
もしも…
君きみへの愛あいを測はかれたら
どんな海うみより 深ふかく
人生じんせいを焦こがすほど 熱あついだろう
ロマンティックは似合にあわない
でも僕ぼくだけじゃないよ
恋こいをした男おとこって吟遊ぎんゆう詩人しじんさ 誰だれもが
君きみが泊とまれない夜よるの 602号室ごうしつに
せつない言葉ことばのすべてが あふれてる
君きみへの愛あいを測はかれたら
どんな海うみより 深ふかく
人生じんせいを焦こがすほど 熱あついだろう
ロマンティックは似合にあわない
でも僕ぼくだけじゃないよ
恋こいをした男おとこって吟遊ぎんゆう詩人しじんさ 誰だれもが