夏・海・恋・歌 1984 Summer side story 歌詞 中西保志 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 中西保志
  3. 夏・海・恋・歌 1984 Summer side story歌詞
よみ:なつ・うみ・こい・うた 1984 Summer side story

夏・海・恋・歌 1984 Summer side story 歌詞

中西保志

2025.7.23 リリース
作詞
中西保志
作曲
中西保志
編曲
奥山勝
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
うみつめてた あのころ ぼくはまだ
きみらずにいたね きずつくこともなく
けっして もどれない あつくてあおなつ
ひかなみれてた 横顔よこがおまぶしくて

だれでもないままに きていた
あの なぎさ出会であうまで
大人おとなになることの こわさより
あい」をこのきしめてた

うみはいつでも らぬふりで おもだけをれてくる
だから きみは いつでも ぼくなか
わらってるのさ まだ いてる かおさえ せずに
けがれもない ひとみ

うみけた サヨナラのそらあめ
あいを なくした午後ごごみさきかえみち

なにかがりなくて こころさけんでた
明日あしたがどこか えなくて
こぼれたなみだにも づかずに
なにさがしていたんだろう

あめいまでも むねなかつづいてる けむるように
そして ゆめいまでも ぼくなか
うつしてる あの 微笑ほほえぬくもり やさしさ
わりのないCINEMAを

今年ことしあめなつ
きみていた このうみ
らしたつきがまた ちるまで
あとどれくらい つのだろう

うみはいつでも らぬふりで おもだけを れてくる
だから きみいまでも ぼくなか
わらってるのさ まだ いてる かおさえ せずに
けがれもない ひとみ
きみいまでも ぼくなか
きざまれてゆく あの くちびる ためいき 鼓動こどう
わることのない…CINEMAに

夏・海・恋・歌 1984 Summer side story / 中西保志 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:夏・海・恋・歌 1984 Summer side story 歌手:中西保志