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よみ:そらいっぱいにかなでるいのり
空いっぱいに奏でる祈り 歌詞
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Aqua Timez
- 2025.9.1 リリース
- 作詞
- 太志
- 作曲
- 太志
- 編曲
- TomoLow , Aqua Timez
友情
感動
恋愛
元気
結果
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同おなじ夏なつを追おいかけた ただ一ひとつの理想りそうのために
一人一人ひとりひとりの喜よろこびがうねり 大おおきな渦うずとなるような
ただ一度いちどの失敗しっぱいを 前まえのめりな懸命けんめいさを
この消けしゴムで 消けせていたなら それは友情ゆうじょうだろうか
「僕ぼく」も「君きみ」もない 「勝かち」も「負まけ」もない
世界せかいを生いきられたらなぁ
悲かなしみなんてさ 上手じょうずに乗のりこなせなくっていい
もういい 転ころんでも隣となりにいる
それぞれの涙なみだだけど 悔くやしさを分わけ合あえたこと
羽はねを探さがすのではなく 空そらそのものになったような
隠かくしてきた感情かんじょうが 内側うちがわでのたうち回まわる
共ともに夕ゆう暮ぐれる度たびに 黙だまって肩かたを組くんだ友ともよ
比くらべようのないことを 比くらべて過すごしてるなら
今いまもそうかも 今いまの方ほうがそう 子こどもじゃないってだけで
大人おとなになったら 自由じゆうな世界せかいを
飛とび回まわるはずだった
手てに入いれる度たびに 失うしなう怖こわさをこんなに知しって
また知しって 臆病者おくびょうものになった
幸しあわせは強つよく握にぎりしめると潰つぶれてしまう
その感触かんしょくを遠とおざけるように ぎこちなく笑わらう
程ほどよくなど愛あいせない だから人ひとを愛あいさない
古傷ふるきずに手てを当あてては 地球ちきゅうをうろついた日々ひび
別々べつべつの涙なみだだけど 悲かなしみを分わけ合あえたこと
泳およぎ渡わたるのではなく 海うみそのものになったような
抑おさえてきた感情かんじょうが 水面みなもで身みをくねらせた
しがみつくように抱だき合あって
星ほしが降ふるのを待まった人ひとよ
海うみいっぱいに降ふりしきる星ほし
海うみいっぱいに降ふり積つもる星ほし
空そらいっぱいに飛とび交かうメロディ
空そらいっぱいに奏かなでる祈いのり
海うみいっぱいに降ふりしきる星ほし
海うみいっぱいに降ふり積つもる星ほし
空そらいっぱいに奏かなでる祈いのり
空そらいっぱいに奏かなでる祈いのり
一人一人ひとりひとりの喜よろこびがうねり 大おおきな渦うずとなるような
ただ一度いちどの失敗しっぱいを 前まえのめりな懸命けんめいさを
この消けしゴムで 消けせていたなら それは友情ゆうじょうだろうか
「僕ぼく」も「君きみ」もない 「勝かち」も「負まけ」もない
世界せかいを生いきられたらなぁ
悲かなしみなんてさ 上手じょうずに乗のりこなせなくっていい
もういい 転ころんでも隣となりにいる
それぞれの涙なみだだけど 悔くやしさを分わけ合あえたこと
羽はねを探さがすのではなく 空そらそのものになったような
隠かくしてきた感情かんじょうが 内側うちがわでのたうち回まわる
共ともに夕ゆう暮ぐれる度たびに 黙だまって肩かたを組くんだ友ともよ
比くらべようのないことを 比くらべて過すごしてるなら
今いまもそうかも 今いまの方ほうがそう 子こどもじゃないってだけで
大人おとなになったら 自由じゆうな世界せかいを
飛とび回まわるはずだった
手てに入いれる度たびに 失うしなう怖こわさをこんなに知しって
また知しって 臆病者おくびょうものになった
幸しあわせは強つよく握にぎりしめると潰つぶれてしまう
その感触かんしょくを遠とおざけるように ぎこちなく笑わらう
程ほどよくなど愛あいせない だから人ひとを愛あいさない
古傷ふるきずに手てを当あてては 地球ちきゅうをうろついた日々ひび
別々べつべつの涙なみだだけど 悲かなしみを分わけ合あえたこと
泳およぎ渡わたるのではなく 海うみそのものになったような
抑おさえてきた感情かんじょうが 水面みなもで身みをくねらせた
しがみつくように抱だき合あって
星ほしが降ふるのを待まった人ひとよ
海うみいっぱいに降ふりしきる星ほし
海うみいっぱいに降ふり積つもる星ほし
空そらいっぱいに飛とび交かうメロディ
空そらいっぱいに奏かなでる祈いのり
海うみいっぱいに降ふりしきる星ほし
海うみいっぱいに降ふり積つもる星ほし
空そらいっぱいに奏かなでる祈いのり
空そらいっぱいに奏かなでる祈いのり