よみ:modify Youth
modify Youth 歌詞
-
kurayamisaka
- 2025.9.10 リリース
- 作詞
- 佐久間ゲンソウ
- 作曲
- 佐久間ゲンソウ
- 編曲
- kurayamisaka
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最後さいごの悪戯いたずらで君きみが僕ぼくに笑わらいかけては
夏なつは過すぎたというのにまだカキ氷ごおり食たべてる
紅あかく染そまる舌したの先さき蒼あおくなる日々ひびに色褪いろあせた
「ここが何処どこだか忘わすれて行いこう」
そう思おもえたばかり
新あたらしい朝あさに 濡ぬれた君きみの頬ほおが緩ゆるむ未来みらいに僕ぼくはいる?
生うまれたシネマ愛あいすべき人ひとの涙なみだを知しっても
低気圧ていきあつ 前まえならば その度たびに頭あたまが痛いたむと
寝坊ねぼうしたフリ サボり癖ぐせの頃ころが恋こいしくなる
僕等ぼくらの世界せかいには誰だれも居いなくなる時ときがある
花火はなびと落おちる火ひの粉こだけが照てらした夏祭なつまつり
いつもの夜よるに 慣なれた部屋へやの外そとを
行ゆき交かう想おもい出でやいつか醒さめてく夢ゆめは
デタラメなままで花はなが散ちらしたよ賑にぎやかに
嫌きらいな物ものだけを集あつめて我儘わがまま言いうのに
くたびれてしまう時ときがあった
でも今日きょうは 泣なき虫むしだった君きみが
ふと浮うかぶと それを秘密ひみつにした
早起はやおきの日ひの朝あさ
紅あかく染そまる舌したの先さき蒼あおくなる日々ひびに色褪いろあせた
「ここが何処どこだか忘わすれて行いこう」
そう思おもえたばかり
新あたらしい朝あさに濡ぬれた君きみの頬ほおが緩ゆるむ未来みらいに僕ぼくはいる?
大人おとなになると思おもいの外ほかわからなくなるものだな
夏なつは過すぎたというのにまだカキ氷ごおり食たべて
思おもい出だす日々ひびはそう 生うまれたシネマ
愛あいすべき人ひとの涙なみだに散ちって
可笑おかしくって もう 暇ひまが無ないや
夏なつは過すぎたというのにまだカキ氷ごおり食たべてる
紅あかく染そまる舌したの先さき蒼あおくなる日々ひびに色褪いろあせた
「ここが何処どこだか忘わすれて行いこう」
そう思おもえたばかり
新あたらしい朝あさに 濡ぬれた君きみの頬ほおが緩ゆるむ未来みらいに僕ぼくはいる?
生うまれたシネマ愛あいすべき人ひとの涙なみだを知しっても
低気圧ていきあつ 前まえならば その度たびに頭あたまが痛いたむと
寝坊ねぼうしたフリ サボり癖ぐせの頃ころが恋こいしくなる
僕等ぼくらの世界せかいには誰だれも居いなくなる時ときがある
花火はなびと落おちる火ひの粉こだけが照てらした夏祭なつまつり
いつもの夜よるに 慣なれた部屋へやの外そとを
行ゆき交かう想おもい出でやいつか醒さめてく夢ゆめは
デタラメなままで花はなが散ちらしたよ賑にぎやかに
嫌きらいな物ものだけを集あつめて我儘わがまま言いうのに
くたびれてしまう時ときがあった
でも今日きょうは 泣なき虫むしだった君きみが
ふと浮うかぶと それを秘密ひみつにした
早起はやおきの日ひの朝あさ
紅あかく染そまる舌したの先さき蒼あおくなる日々ひびに色褪いろあせた
「ここが何処どこだか忘わすれて行いこう」
そう思おもえたばかり
新あたらしい朝あさに濡ぬれた君きみの頬ほおが緩ゆるむ未来みらいに僕ぼくはいる?
大人おとなになると思おもいの外ほかわからなくなるものだな
夏なつは過すぎたというのにまだカキ氷ごおり食たべて
思おもい出だす日々ひびはそう 生うまれたシネマ
愛あいすべき人ひとの涙なみだに散ちって
可笑おかしくって もう 暇ひまが無ないや