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よみ:よいん
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全然ぜんぜん違ちがう毎日まいにちを
巡めぐりまた巡めぐり軌跡きせき重かさなって
今日きょうも君きみの事ことを大切たいせつと思おもえるよ
君きみの住すむ街まちは遠とおいけど
寝ねぼけてる時ときに表情ひょうじょうが浮うかび
なんとなくだけど温ぬくもりを感かんじるよ
ぬるま湯ゆシャワーを浴あびて
やっと会あえると喜よろこぶ
幼おさない頃ころの嬉うれしかった
気持きもちと似にている感覚かんかくを
思おもい出だすよ思おもい出だせる人ひとよ
きっと新あたらしい気持きもちなんだ
少すこし大おおきめな僕ぼくの服ふくを着きてる
余あまった袖そでからその手てを出だし繋つないでよ
朝あさになったら帰かえってしまうんでしょ
ソファに畳たたんだ服ふくを着きて
君きみの余韻よいんが思おもい出でが匂においが残のこって
嬉うれしかったんだ
寂さむしかったんだ
愛いとしくなるんだ
会あいたくなるのさ
これが愛あいなのか
まだ見みたことない将来しょうらいや
たまに見みる悪夢あくむみたいな瞬間しゅんかんに
不安ふあんになるのは幸しあわせすぎるから
繋つながりは今日きょうもどこかに
何なにかしらあると信しんじてる
途切とぎれてしまわぬようにと
伺うかがいすぎても良いくなくて
いい具合ぐあいの距離きょりが難むずかしい日ひも
きっと近ちかすぎても良いくないしな
少すこし大袈裟おおげさに考かんがえすぎてしまう
眠ねむったその顔かおを見みてると不安ふあんもよぎる
朝あさになったら帰かえってしまうんだ
中々なかなか会あえない毎日まいにちへ
君きみの余韻よいんが思おもい出でが僕ぼくの時間じかんを満みたしている
少すこし大おおきめな僕ぼくの服ふくを着きてる
余あまった袖そでからその手てを出だし繋つないでよ
朝あさになったら帰かえってしまうんでしょ
ソファに畳たたんだ服ふくを着きて
君きみの余韻よいんが思おもい出でが匂においが残のこって 寂さむしかった
君きみの時間じかんの真まん中なかに生いきているのが
嬉うれしかったんだ
愛いとしくなるんだ
会あいたくなるのさ
これが愛あいなのか
巡めぐりまた巡めぐり軌跡きせき重かさなって
今日きょうも君きみの事ことを大切たいせつと思おもえるよ
君きみの住すむ街まちは遠とおいけど
寝ねぼけてる時ときに表情ひょうじょうが浮うかび
なんとなくだけど温ぬくもりを感かんじるよ
ぬるま湯ゆシャワーを浴あびて
やっと会あえると喜よろこぶ
幼おさない頃ころの嬉うれしかった
気持きもちと似にている感覚かんかくを
思おもい出だすよ思おもい出だせる人ひとよ
きっと新あたらしい気持きもちなんだ
少すこし大おおきめな僕ぼくの服ふくを着きてる
余あまった袖そでからその手てを出だし繋つないでよ
朝あさになったら帰かえってしまうんでしょ
ソファに畳たたんだ服ふくを着きて
君きみの余韻よいんが思おもい出でが匂においが残のこって
嬉うれしかったんだ
寂さむしかったんだ
愛いとしくなるんだ
会あいたくなるのさ
これが愛あいなのか
まだ見みたことない将来しょうらいや
たまに見みる悪夢あくむみたいな瞬間しゅんかんに
不安ふあんになるのは幸しあわせすぎるから
繋つながりは今日きょうもどこかに
何なにかしらあると信しんじてる
途切とぎれてしまわぬようにと
伺うかがいすぎても良いくなくて
いい具合ぐあいの距離きょりが難むずかしい日ひも
きっと近ちかすぎても良いくないしな
少すこし大袈裟おおげさに考かんがえすぎてしまう
眠ねむったその顔かおを見みてると不安ふあんもよぎる
朝あさになったら帰かえってしまうんだ
中々なかなか会あえない毎日まいにちへ
君きみの余韻よいんが思おもい出でが僕ぼくの時間じかんを満みたしている
少すこし大おおきめな僕ぼくの服ふくを着きてる
余あまった袖そでからその手てを出だし繋つないでよ
朝あさになったら帰かえってしまうんでしょ
ソファに畳たたんだ服ふくを着きて
君きみの余韻よいんが思おもい出でが匂においが残のこって 寂さむしかった
君きみの時間じかんの真まん中なかに生いきているのが
嬉うれしかったんだ
愛いとしくなるんだ
会あいたくなるのさ
これが愛あいなのか