FOMAREの歌詞一覧

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よみ:ふぉまれ

FOMAREの歌詞一覧

公開日:2018年7月2日 更新日:2024年9月5日

30 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夢から覚めても

FOMARE

時間が経ってしまうと 忘れてしまうのかな 昨日のことも あなたのことも 時間が経ってしまうと

Grey(TVアニメ「ゴールデンカムイ」第三期オープニングテーマ)

FOMARE

“かもしれない世界なら 届く可能性がある”って 今はただひたすらに 戻れない夜を越え

長い髪

FOMARE

遊園地前のこの道を通る時は窓を開けて あの頃と同じか何が変わったか 息を吸い目を閉じ記憶の糸を巡る 笑顔は散ってた桜の花の様

80%

FOMARE

あなたが眠りについてからね いつも甘えれば良かったなんて 後悔や願望や 自分の知らない自分が あなたを苦しめそうだからね

Melody

FOMARE

あなたが求める愛の歌を 僕なら歌える聴いてほしい 移り変わる時代や感覚 1番大事なモノはここに

雪あかり

FOMARE

あなたと離れてから 2度目の冬 部屋を変えた事 少し伝えたい 流される日々に

タバコ

FOMARE

僕のこの息が止まった頃 この歌は誰が歌うかな 誰が愛してくれるかな あなたは歌ってくれるかな いつまで経っても僕は

愛する人(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン「ユニ春2022」)

FOMARE

愛する人 場所 見えているようで見えない心も 僕らの全てだった 鳴り響く声は忘れやしないよ

優しさでありますように

FOMARE

少し肌涼しい寂しいのは何故 青になった信号はあなたを連れてく 2人で1つをずっと、続けて行きたい あなたにとって僕が

アルバ

FOMARE

小さな雲にずっと隠されたまま 朝と夜を繰り返してる 大切な物を捨てなきゃダメみたい この先の光を見るには

kirakira

FOMARE

帰り道は未だ話したくなる 明日も僕はきっと何年経っても 2人の時が2人の日々が 染みつきすぎて 前が見えないまま

ルー・ティーン

FOMARE

パレードが始まるまで何しよう 退屈だな あの子が可愛いとか話して 時が経ってた、変わってないよな

Holo

FOMARE

夢を追うスピードにブレーキが掛かり 胸が張り裂ける 今では言えない言葉は夜空へ 変わりゆく事が大切という事

目を閉じれば

FOMARE

16°やや寒い午後 砂浜に描いた夢は風に消えて行く 今では考えられない 毎日はいつの日か僕らの理想になってた

humanism

FOMARE

小さな頃から憧れていたこの街は 寂しさで溢れいつも誰かを求めてる ビルから眺めてる影も形も無い空のように 広く優しくなれたらいいのに

2016

FOMARE

帰り道 歩いていた ゴミのように 人だらけの この街を

wave

FOMARE

僕らが探し続けてた静寂 街灯は少し 眩し過ぎたんだ あなたを横目に未来を信じた

fall

FOMARE

ねぇどうしたの いつまで隠れているんだい カン蹴りみたいだね 僕らが守ってきた日々

銀河

FOMARE

叶わなかった無数の後悔 僕らはただ待つ事だけをし 伝える事を忘れて生きていた 空になったグラスの様

僕と夜明け

FOMARE

高速バス向かっていく 青い服を着た 君のその手握りたくて 全然知らない街で少し遠回りしようとした あわよくば乗り過ごしてしまえばいいのにな

Needy

FOMARE

私が求める日々はいつも わざとらしいくらい普通の日々で なんて言葉を着飾っては 私に疲れてしまったあなたが居た

voice

FOMARE

久々に聞いたあなたの声 どこか大人になっていた 何度も別れを繰り返した 懐かしいなんて今は笑い話 気分が激しく変わるあなたの描く明日は

恋につられて feat. 林萌々子

FOMARE

久々に通ったな 2人よく行ったコンビニの前 帰り道 乾杯したね

かぼちゃ列車

FOMARE

あの頃よりも 大切な物は増えたけれど ここから眺めてた景色が無くなり寂しいよ 東京よりも

恋をする自分が好きなだけだと思う

FOMARE

心を売ったら ダメだって自分でも気付いているよ ごめんね あなたを傷付ける私を許してね あなたの想いを大切にしているよ

SONG

FOMARE

思い出す青空の下 あの子を見ている 綺麗な歌声の 美しくて眩しいな

花火散って、君がちょっと遠くなる

FOMARE

ヒューとドカンと 鮮やかだねまた夏が来たね 夜空に舞い散る花火と横顔綺麗だった 1人で居るとね

CDケース

FOMARE

君と組み立てた 本棚の端 隙間を埋めてた CDケース 幸せや寂しさが

夕暮れ

FOMARE

甘い甘ったれたこの生活が続いたらいいな たまに日差しを浴びると人生は 素晴らしいとか思ってしまう僕だから たまには故郷に帰りたくなるのです 山に沈む夕陽を見たいのさ

REMEMBER

FOMARE

夜空に溶け込んだあの頃を思い出す 今思えば一瞬だった毎日は眠りについたまま 夜空に張り付いたあの頃を思い出す 映画も超えてしまう様なストーリーは今じゃ描けない