楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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FOMARE
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時間が経ってしまうと 忘れてしまうのかな 昨日のことも あなたのことも 時間が経ってしまうと
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FOMARE
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“かもしれない世界なら 届く可能性がある”って 今はただひたすらに 戻れない夜を越え
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FOMARE
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遊園地前のこの道を通る時は窓を開けて あの頃と同じか何が変わったか 息を吸い目を閉じ記憶の糸を巡る 笑顔は散ってた桜の花の様
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FOMARE
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あなたが眠りについてからね いつも甘えれば良かったなんて 後悔や願望や 自分の知らない自分が あなたを苦しめそうだからね
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FOMARE
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あなたが求める愛の歌を 僕なら歌える聴いてほしい 移り変わる時代や感覚 1番大事なモノはここに
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FOMARE
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あなたと離れてから 2度目の冬 部屋を変えた事 少し伝えたい 流される日々に
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FOMARE
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僕のこの息が止まった頃 この歌は誰が歌うかな 誰が愛してくれるかな あなたは歌ってくれるかな いつまで経っても僕は
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FOMARE
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愛する人 場所 見えているようで見えない心も 僕らの全てだった 鳴り響く声は忘れやしないよ
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FOMARE
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少し肌涼しい寂しいのは何故 青になった信号はあなたを連れてく 2人で1つをずっと、続けて行きたい あなたにとって僕が
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FOMARE
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小さな雲にずっと隠されたまま 朝と夜を繰り返してる 大切な物を捨てなきゃダメみたい この先の光を見るには
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FOMARE
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帰り道は未だ話したくなる 明日も僕はきっと何年経っても 2人の時が2人の日々が 染みつきすぎて 前が見えないまま
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FOMARE
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パレードが始まるまで何しよう 退屈だな あの子が可愛いとか話して 時が経ってた、変わってないよな
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FOMARE
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夢を追うスピードにブレーキが掛かり 胸が張り裂ける 今では言えない言葉は夜空へ 変わりゆく事が大切という事
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FOMARE
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16°やや寒い午後 砂浜に描いた夢は風に消えて行く 今では考えられない 毎日はいつの日か僕らの理想になってた
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FOMARE
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小さな頃から憧れていたこの街は 寂しさで溢れいつも誰かを求めてる ビルから眺めてる影も形も無い空のように 広く優しくなれたらいいのに
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FOMARE
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帰り道 歩いていた ゴミのように 人だらけの この街を
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FOMARE
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僕らが探し続けてた静寂 街灯は少し 眩し過ぎたんだ あなたを横目に未来を信じた
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FOMARE
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ねぇどうしたの いつまで隠れているんだい カン蹴りみたいだね 僕らが守ってきた日々
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FOMARE
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叶わなかった無数の後悔 僕らはただ待つ事だけをし 伝える事を忘れて生きていた 空になったグラスの様
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FOMARE
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高速バス向かっていく 青い服を着た 君のその手握りたくて 全然知らない街で少し遠回りしようとした あわよくば乗り過ごしてしまえばいいのにな
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FOMARE
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私が求める日々はいつも わざとらしいくらい普通の日々で なんて言葉を着飾っては 私に疲れてしまったあなたが居た
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FOMARE
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久々に聞いたあなたの声 どこか大人になっていた 何度も別れを繰り返した 懐かしいなんて今は笑い話 気分が激しく変わるあなたの描く明日は
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FOMARE
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久々に通ったな 2人よく行ったコンビニの前 帰り道 乾杯したね
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FOMARE
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あの頃よりも 大切な物は増えたけれど ここから眺めてた景色が無くなり寂しいよ 東京よりも
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FOMARE
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心を売ったら ダメだって自分でも気付いているよ ごめんね あなたを傷付ける私を許してね あなたの想いを大切にしているよ
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FOMARE
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思い出す青空の下 あの子を見ている 綺麗な歌声の 美しくて眩しいな
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FOMARE
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ヒューとドカンと 鮮やかだねまた夏が来たね 夜空に舞い散る花火と横顔綺麗だった 1人で居るとね
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FOMARE
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君と組み立てた 本棚の端 隙間を埋めてた CDケース 幸せや寂しさが
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FOMARE
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甘い甘ったれたこの生活が続いたらいいな たまに日差しを浴びると人生は 素晴らしいとか思ってしまう僕だから たまには故郷に帰りたくなるのです 山に沈む夕陽を見たいのさ
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FOMARE
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夜空に溶け込んだあの頃を思い出す 今思えば一瞬だった毎日は眠りについたまま 夜空に張り付いたあの頃を思い出す 映画も超えてしまう様なストーリーは今じゃ描けない
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