薄明光線 歌詞 カタソビ ふりがな付

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よみ:はくめいこうせん

薄明光線 歌詞

カタソビ

2025.10.29 リリース
作詞
アイラ
作曲
ふみな
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一切合切いっさいがっさいをもうほうげたいや
とらわれつづけることにつかれたんだ
「まだやれる」ってわらっては「もうやだ」っていたんだ
塩辛しおから日々ひび かわあいだくて

だれぼくをとってはくれないか
だれぼくこえいてはくれないか
人集ひとだかりができるあかるい場所ばしょ 馴染なじめない自分じぶんにくくて
かないをひとちぼうけ 人生じんせい無駄遣むだづかい いつまで

だいだいちる太陽たいよう見送みおくって
何者なにものにもなれなかった今日きょうびて
だれかのいっぼく百歩ひゃっぽなんだってめて
それでもくるをまだにらんでんだよ

くもんだサーチライトいろどった
金色きんいろそら むねくす
れたプライドを誤魔化ごまかわけさがして
不幸ふこう自慢じまんでアイデンティティつぶしてた
だれぼくしかってはくれないか
だれぼくみとめてよ わかってよ
他力本願たりきほんがんけてえてる才能さいのうという仮面かめんかぶった
いぬが ほら またちぢこまって
いのち無駄遣むだづかい いつまで

曖昧あいまいちる太陽たいよう見送みおくって
何者なにものにもなれなかった今日きょうんでく
だれかの正義せいぎ あくつまって帳尻ちょうじりわせたって
くるさえあますだけだろう

だいだいちた太陽たいよう見送みおくった
何者なにものにもなれなかった凡才ぼんさいなげきながら
だれかのいっぼくせんなんだってちひしがれても
いつか光芒こうぼうかすめるまで
それでもくるにらんでたんだよ
だって それがいまぼくすべ

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曲名:薄明光線 歌手:カタソビ