カタソビの歌詞一覧

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よみ:かたそび

カタソビの歌詞一覧

公開日:2021年1月13日 更新日:2024年9月5日

34 曲中 1-34 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

幽霊船

カタソビ

歌詞:霧の中から帆船が浮かんできた これは僕の夢の中 乗組員はあべこべで足りない形 伽藍堂の瞳こっちに向けている

Magnolia

カタソビ

作詞: アイラ

作曲: ふみな

歌詞:春一番好きな花 純白の鳥のような花 ゆらゆら揺らす背の高い "Magnolia" 見つけるたびに貴方のようだと思うのです

母さん

カタソビ

歌詞:母さんお手製の体操袋 蹴り回して遊んでたクラスメイト 椅子投げて怒鳴り散らした放課後の教室 先生に言われました

尖ったままの心

カタソビ

作詞: Aira

作曲: Fumina

歌詞:平等という言葉が嫌いです 上とか下とか位置が決まるから 理不尽な世界で生きてます 期待なんて捨てなきゃ誰のことも愛せやしないよ 出る杭見れば容赦なく叩き悦に浸って笑ってたいんでしょ?

edible flower

カタソビ

作詞: Aira

作曲: Fumina

歌詞:静かに眠る君の唇ひび割れてる 無骨な腕の中で 鼓動に耳澄ませる 素肌伝い落ちていく生温いこの焦燥 身を委ね掻き乱す

海に煌めいて

カタソビ

作詞: Aira

作曲: Fumina

歌詞:あの日の海に煌めいていたもの 焼ける様な砂浜と 空と海は混じることなく遠く遠く 蝉達が歌う夏休みタイムリミット

線香花火

カタソビ

作詞: Aira

作曲: Fumina

歌詞:キラキラ キラキラ 暑さの残る夜 二人見た花火 水面に落ちる火の粉

Believe in your sixth sense

カタソビ

作詞: Fumina

作曲: Fumina

歌詞:うるせぇな 朝から何かと騒ぎ立てるテレビ 逃げ込んだ携帯の中 すれ違う価値観

結露

カタソビ

作詞: Aira

作曲: Fumina

歌詞:3年ちょっとの長すぎた春 無理やり断ち切ってみたけどさ 少しナーバスな日々になっちゃって 自分のベッドですら居心地が悪くて 連絡先やっと消せたのに

veil feat.枝村究

カタソビ

作詞: Aira

作曲: Fumina

歌詞:エマージェンシー 告げるベルの音 いつも脳裏で響いて シュレディンガー猫 篭の中で

ドンペリニヨン

カタソビ

作詞: Fumina

作曲: Fumina

歌詞:長めの残業終えて色めき出す街へ繰り出す 高らかなヒールの音 誘惑の深紅滑らす唇 頭の悪い誘いの言葉も今なら聞いてあげる 願わくば、この店一番のお酒を頂戴

月はまだそこに

カタソビ

作詞: Aira

作曲: Fumina

歌詞:花が揺れている いつか見た夢の中 微睡む カーテン 差し込んだ

4月19日 feat.Takeshi

カタソビ

作詞: Aira

作曲: Fumina

歌詞:まだ少し肌寒いけれど 葉桜が季節を手招く おめでとうって初めて伝えた日から 随分時が流れたね

カタソビ

カタソビ

作詞: Aira

作曲: Fumina

歌詞:人の群れの中で 落としてしまったアイデンティティ もう何周も同じこと繰り返して それでもまだ見つからない

Lovers

カタソビ

作詞: Aira

作曲: Fumina

歌詞:デートに連れてって チープで楽しいとこ 髪はセットしてよ 私もオシャレするよ

おやじの唄

カタソビ

作詞: Fumina

作曲: Fumina

歌詞:くたびれたスーツを着こなし きつめに結んだネクタイをとりあえず緩める 満員電車に押し潰されて隣には派手な女 きつめな香水の匂いが移る

からす

カタソビ

作詞: Fumina

作曲: Fumina

歌詞:夜の匂いが残る 朝の空気飲み込んで 醜い人間たちをビルの上から高みの見物 みっともない

Ghost

カタソビ

作詞: Aira

作曲: Fumina

歌詞:正しく日は昇り子供の声 外から聞こえる 瞼を閉じるたび 鼓動に弾かれて涙が零れる 海月の骨の様

貴方の骨を食べた日

カタソビ

作詞: Aira

作曲: Fumina

歌詞:貴方は私に名前をくれた人 貴方は私に言葉をくれた人 貴方の皺くちゃな手が温かくて好きだった 貴方の優しい眼差し覚えてる

タイガー・リリー

カタソビ

作詞: アイラ

作曲: ふみな

歌詞:やたらキンキラキンで察しが良くて鍍金の様なアイツが憎い 持て囃されて遠く霞んでその後ろ姿が眩しい 変われない 日々 変われない

ファースト・キス

カタソビ

作詞: アイラ

作曲: ふみな

歌詞:大人になって因果応報はそれなりに回ってきて もう二度と会わないきみを思い出しては懺悔するのです 恋に恋をしていたブレザー 帰り道に味の好み漫画の趣味

涙が溢れるの

カタソビ

歌詞:たった一度のあのキスが忘れられないの 何年経っても トワイライトに浮ぶ白い月が あの日の貴方になんだか似てる気がするの

夜一夜

カタソビ

歌詞:規則正しく並ぶオレンジの街灯 逆向きに走り去る夜の街 今日の月はどこに居るんだろう 窓の外覗けば真上に半月

深海魚

カタソビ

作詞: Fumina

作曲: Fumina

歌詞:「君っていい人だね」その言葉は 無意識に首を締め付ける 何も知らないあの子の笑顔を 汚い感情で塗り潰した

かもめ

カタソビ

歌詞:一番早い便で小さな島を目指す 少しずつ遠ざかる日々に 吐き出すため息は白く 草臥れた大きめの鞄には必要なものだけ ロープが解かれ船は動き出す

ブリキのハート

カタソビ

歌詞:満月みたいな スポットライト照らす このステージに僕ら絆されていく 君の瞳で泳いでる光が 零れ落ちる時は優しくありたい

丑三つ時のランデヴー

カタソビ

歌詞:熱しやすく冷めやすいあの男に 熱しにくく冷めにくい私恋をした ワンシーズンで最終回何故か来なくて 秘密の逢瀬週末の秘め事に

カタソビ

歌詞:牙抜かれたフリをして息潜め渡る俗世 死にたがりが増えても人々は見ざる聞かざる 「侘しきかな人生は」 燻る熱が消せぬまま屍になって啄まれ 成仏できるだろうか

一番星

カタソビ

歌詞:置き去りの砂の城 いつかにわか雨が溶かすよ 軋むチェーンブラブラ揺れる僕の世界 日暮れは今日も紺碧

Baby's breath

カタソビ

歌詞:あなたが産声あげるより前に あなたに出会う為 たくさんの道を迷っていました 今日という日は小さなゴールです 私の小さな海

カタソビ

歌詞:ひとつ ふたつ 指折り数えて みっつ よっつ

カタソビ

歌詞:先にシャワーを浴びたアンタから 熱っぽいフローラルふわり香る 髪の毛から水滴飛び降りて フローリングに落ちて死んでゆく 大きな手で頭撫でられると

拝啓、花々。

カタソビ

歌詞:拝啓、花々。 そろそろ芽吹く季節かい こちらは狭い空の下 淡々と勤める日々です ふいに昔思い出してはひとりぼっちの六畳

Wolf

カタソビ

歌詞:蜃気楼揺らめく灼熱砂漠 太陽が沈む頃 生存本能仰せのままに 生命を喰らい生命を燃やす