雪のような恋だった feat.海蔵亮太 歌詞 fumika ふりがな付

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よみ:ゆきのようなこいだった feat.かいぞうりょうた

雪のような恋だった feat.海蔵亮太 歌詞

fumika

2025.11.12 リリース
作詞
ame
作曲
Kim Muhwan , Bae Jicheol , Seo Byeongsoo , Siwoo
編曲
Kim Muhwan , Bae Jicheol , Seo Byeongsoo , Siwoo
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ぎっぱなしのセーターも いとしいきみ一部いちぶだった
いてあたためるほどって ゆきのようなこいだった

きみから「今日きょうワインがえてるよ」って
あのからはじまったっけ
いくつものはじめてをかさねて
いつしかわなくなって

おもだけが せない

あいだけじゃりないとおもうから
ゆめへとあるけるよう 背中せなかしてあげる
いつのわたしなんかわすれて
きみわらえるよう それだけをねがうよ

結末けつまつ曖昧あいまい小説しょうせつつづきをきるみたいだった
さびしさをうような日々ひびじゃ きみのためにはなんないと

あいかたちがう それだけ

ったかんコーヒーてるような
こいならもっとらくれてたのに
あいだけじゃりないとおもうほど
きみおもっていた それだけはわすれないで

あたためるほど けてほおらすゆきのような
間違まちがいだって ふたりにいきづいた日々ひびは ずっとずっとえないから

隕石いんせきいまここにちれば
かなしいおもいなんてしなくてむねとか
馬鹿ばかなこと こころからおもうほど
まじわらない未来みらいうらめしくのろってわらうよ

あいだけじゃたせない未来みらいなら
ゆめへとあるけるよう 背中せなかしてあげる
カーテンが朝空あさぞら馴染なじんだら
しろまちがほら けるほどきらめきくから

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曲名:雪のような恋だった feat.海蔵亮太 歌手:fumika