よみ:Dear My Eden
Dear My Eden 歌詞
-
連尺野初魅(葵井歌菜)
- 2025.11.26 リリース
- 作詞
- 松井洋平
- 作曲
- 古河夕(FirstCall)
- 編曲
- 古河夕(FirstCall)
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
ああ、幾度いくど目めの夜明よあけなんだろう
灯火ともしびしか見みないまま彷徨さまよってきた
覚さめない夢ゆめがないなんて
解わかってて繰くり返かえしてたんだ
留とめる為ための自作自演じさくじえんをね
悲かなしみが思おもい出ださせたんだ
遠とおい微笑ほほえみの日々ひび
心こころが流ながす涙なみだ 渇かわきを潤うるおしたよ
だけど、それだけじゃない
明あけていく眩まぶしさに魂たましいを閉とざしてきた
滲にじんだ瞳ひとみ隠かくし
鏡かがみに「お前まえは誰だれだ」と問といかけて
答こたえを見みつけてくれるのが
私わたしだとは限かぎらなかったんだな
ああ、求もとめると誓ちかったのは
与あたえたいと心こころから願ねがっていたから
暗闇くらやみと独ひとり向むき合あって
自由じゆうに描えがき出だした物語ものがたりには
…自由じゆうはあったか?
気付きづいたよ、胸むねを染そめるものは
いつだって変かわらなかった
私わたしの奥底おくそこにある 渇かわきに差さし込こんだ
…欲ほしかった希望きぼうの朝日あさひ
眩まぶしさに魂たましいを開ひらいていこう
例たとえ痛いたみ照てらしても
本当ほんとうに失なくしていたのは あの日ひ
焼やき付つけた笑顔えがおが見みていた
私わたしらしい 無垢むくで身勝手みがってな奔放ほんぽうさ
探さがしていたものさえ 解わかってなかったけれど
いつでも、その眼差まなざしが教おしえてくれた
だからこそ出逢であえたんだ
純粋じゅんすいな「私わたし」を信しんじて光ひかりを受うけ止とめる
共ともに笑わらいあえる笑顔えがおに
明あけていく眩まぶしさがその場所ばしょ 照てらしだした
私わたしの楽園らくえんを
もう二に度どと魂たましいは惑まどわないさ
渇かわくほど求もとめるものこそ 望のぞんでいる心こころの表現ひょうげん
悲かなしみが癒いえることはないよ…だが世界せかいに
喜よろこびは創つくれる
身勝手みがってな理想りそうを追おいかけていこう
誰だれもの渇かわきを潤うるおすんだ
これからも夜明よあけは来くるのさ
Dear My Eden 魂たましいを照てらす希望きぼう
灯火ともしびしか見みないまま彷徨さまよってきた
覚さめない夢ゆめがないなんて
解わかってて繰くり返かえしてたんだ
留とめる為ための自作自演じさくじえんをね
悲かなしみが思おもい出ださせたんだ
遠とおい微笑ほほえみの日々ひび
心こころが流ながす涙なみだ 渇かわきを潤うるおしたよ
だけど、それだけじゃない
明あけていく眩まぶしさに魂たましいを閉とざしてきた
滲にじんだ瞳ひとみ隠かくし
鏡かがみに「お前まえは誰だれだ」と問といかけて
答こたえを見みつけてくれるのが
私わたしだとは限かぎらなかったんだな
ああ、求もとめると誓ちかったのは
与あたえたいと心こころから願ねがっていたから
暗闇くらやみと独ひとり向むき合あって
自由じゆうに描えがき出だした物語ものがたりには
…自由じゆうはあったか?
気付きづいたよ、胸むねを染そめるものは
いつだって変かわらなかった
私わたしの奥底おくそこにある 渇かわきに差さし込こんだ
…欲ほしかった希望きぼうの朝日あさひ
眩まぶしさに魂たましいを開ひらいていこう
例たとえ痛いたみ照てらしても
本当ほんとうに失なくしていたのは あの日ひ
焼やき付つけた笑顔えがおが見みていた
私わたしらしい 無垢むくで身勝手みがってな奔放ほんぽうさ
探さがしていたものさえ 解わかってなかったけれど
いつでも、その眼差まなざしが教おしえてくれた
だからこそ出逢であえたんだ
純粋じゅんすいな「私わたし」を信しんじて光ひかりを受うけ止とめる
共ともに笑わらいあえる笑顔えがおに
明あけていく眩まぶしさがその場所ばしょ 照てらしだした
私わたしの楽園らくえんを
もう二に度どと魂たましいは惑まどわないさ
渇かわくほど求もとめるものこそ 望のぞんでいる心こころの表現ひょうげん
悲かなしみが癒いえることはないよ…だが世界せかいに
喜よろこびは創つくれる
身勝手みがってな理想りそうを追おいかけていこう
誰だれもの渇かわきを潤うるおすんだ
これからも夜明よあけは来くるのさ
Dear My Eden 魂たましいを照てらす希望きぼう