独白 歌詞 甲斐田晴 ふりがな付

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よみ:どくはく

独白 歌詞

甲斐田晴

2025.6.13 リリース
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まるで本当ほんとうだったように君きみには聞きこえたろう
僕ぼくでさえも信しんじてしまいそうになるのさ
怖こわいね

息いきを吸すって吐はくように、花はなを飾かざるように
舌したの上うえで優やさしく溶とけるような嘘うそをついた

疚やましい卑いやしい醜みにくい悍おぞましい
僕ぼくが可笑おかしいでしょう?
言葉ことばに出来できないほどに愚おろかな

夢ゆめが醒さめないように、夢ゆめが醒さめないように
騙だまし続つづけてあげる
やがて来くる朝あさも夜よるにしてあげる

雨あめに濡ぬれないように、雨あめに濡ぬれないように
この白しろい部屋へやを出でられなくても
許ゆるされますように。
嘘うそをつくから。

物分ものわかりが良よくて、少すこし芝居しばいじみてて
どこまで本当ほんとうのことに気付きづいてるの
怖こわくないの?

疚やましい卑いやしい醜みにくい浅あさましい
僕ぼくを暴あばかないで
これ以上いじょう、くだらない朝日あさひに怯おびえないで

与あたえられた時間じかんは全部ぜんぶ、君きみに笑わらって欲ほしくて
後あとはどうだって良よくて
合あわなくなる辻褄つじつま、溢あふれそうだ、ほんとうが

君きみは泣ないてたんだっけ
あの日泣ひないてたんだっけ
それが気きに入はいらないだけ
空そらが、眩まぶしくて 焼やけ焦こげた夢ゆめ

嘘うそをついてたんだっけ
嘘うそをついてたんだっけ
僕ぼくが溶とけて消きえてなくなってしまっても
いい程ほどに、止とめられなくなって

夢ゆめが醒さめないように、夢ゆめが醒さめないように
騙だまし続つづけてあげる
お別わかれの明日あすも、明々後日しあさってになる

約束やくそくの朝あさに、約束やくそくの朝あさに
僕ぼくの嘘うそはただの独ひとり言ごとに成なり果はてました。
つまらないな、つまらないな。

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曲名:独白 歌手:甲斐田晴